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のほほん LineUp

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2010年05月02日

過ぎた時間

生活の中でいろんな事象を目にしては過ぎる。
新しい情報、そこにある情報、当然の情報。
いろいろ目にして、通り過ぎ。
立ち止まり。おもしろいことに出会う。

アンテナにひっかかったけど、
その場では次にしよう、と過ぎ去って、
改めてそこへ。
満を持して戻ったところ、既に終わっていたり。
売り切れていたり。

それもこれもご縁だけど、やっぱり”ピン!”と来たときには
後回しにしないこと、なんだなと思う。

残念をうまく咀嚼して、受け入れようとしているけど、こうやって
消化不良。
うーん、判断ミスったー。

やだやだ、ややグチ。
後悔してないで前へ進もう。

2010年03月07日

ネイティブ

先日、友人から思わぬリクエストを受けた。
翻訳してもらいたいんだけど・・・

英語は好きだけど話せるわけじゃなく。
???
もちろんそこではなく。

「東北弁訳」

祖父や祖母が話していたような、東北弁。
むむむ、案外考えると難しい。
相手がいてしまうとすらすらすらーっと話しちゃったりするけど
いざ、ほにゃらら・・・と言ってみて、といわれても、すぐさま
出てはこないもんだから、困りモノ。

標準語に近い、2人の登場人物の会話を、東北弁に。
頭の中で反復しながら変換。
作業は案外おもしろくって。
考えてたら、いろんなパターンまで浮かんだり、払ったり。
でも、イントネーション(音)も結構関係してくるから、文字だけでの表現
は限りがあるようにも思えた。。。
友よ、力不足だったかも、、ゴメンねーと思いつつ。
世に出る大切なもの、OK枠に入っていますように。

ひと括りに東北弁といえど、青森と岩手じゃまたひと味もふた味も違うし、
ほんのお隣の町同士でも語尾が違ったりしちゃうから、
奥深いなぁ
と改めて故郷をぼんやり思い返した今日この頃。
でも今思いかえすとまたさらにバリエーションが思い浮かぶ(笑
今ならさらにいい答えがだせたかー?んー、これもタイミングかぁ。

まさかこんな人助けがあるとは思いもよらず、いい経験したな〜。

会話代表例:
「かー、けー」(ほらこれ、お食べ)
「はー、いーが。たくさんだぁ」(もう、要らないよ。おなかいっぱいだから(敬意)

2008年07月03日

savile row

セヴィルロウ

セヴィルロウ

セヴィルロウ…

朝目覚めてぼんやり浮かんでいた言葉。

考えるでもなく頭に浮かんでいた言葉。

この単語がナニを意味していたかも覚えてないその言葉。

頭の隅でずっと考えながら、ミルクたっぷりコーヒーを飲んで。
でもまるっきりピンとくるわけでもなくシャワーを浴びて目を覚まして。
それでもまるっきりピンとこなくって朝の身支度をして。
すっきりしないけど、時間だけは刻々と過ぎていて。
ぼんやりしながら会社へてくてく。

なんだったっの?…と思ってデスクについて、仕事しながらも頭の隅に”セヴィルロウ”。
ランチでヒトとしゃべってても頭の隅には”セヴィルロウ”。

午後も仕事しながら、電話をうけながら頭の隅に居座ったままの”セヴィルロウ”。

ぼんやり
ぼーんやり

帰り道、てくてくてくてく。
サラリーマン2人組とすれ違う。

あ。

わかった。
そして、12時間くらい考えていた自分に苦笑い。

背広の語源のセヴィルロウ。

でも、なんで朝一でそんな言葉が頭にあったのだろう…。


【savile row】

「セヴィルロウ(Savile Row)」は、ロンドンの小さな通りの名。名だたる紳士服の仕立て屋が並び、日本語の「背広」の語源であるとも言われています。

2008年02月18日

どれほどぶりなんだろう

久しぶりに更新

障らないで居すぎると逆に更新するタイミングに躊躇してた

なんて一人芝居(笑

2007年03月26日

2007年春

時は3月。
木には雪でも梅でもなく桜。
今年2007年にはいってから初めてつらねる文字。
改めまして。ことしもよろしくおねがいします。

2006年ー2007年の時間の経過のとき。
哀しい別れがありました。
最愛の(おおげさな耳障りですが)ペット/パンダメが他界しました。
思えば2年数ヶ月、私のいろんな瞬間に一緒にいてくれました。
朝起きた時、
うちに帰ってきたとき、
心が穏やかじゃないとき、
先が見えなくなったとき、
酔っぱらっているとき…
ギョロギョロした目でよってきて癒してくれた。
ひらひらおどけて見せてくれた。

ちょっと様子がおかしいなとは思っていた数ヶ月。
私自身も去年はいろんな荒波を乗り越えようとしていたときで
ちゃんとかまってあげていられなかったように思う。
ほかのことにかまけて身近な大事なことが疎かになっていた。
”うさぎは寂しいと死んじゃうんだよ”
って聞いたことがある。
迷信ともささやかれているけれど、でも実際にそれを感じた。
後悔と反省と哀しみとやりきれなさではじまった2007年。
ひとつ教えてもらったこと。
改めて気づかされたこと。
心に染みる。
桜の木の下にお墓をつくった。

きっとあのこはきれいな花を咲かせてくれているだろう。
時間をみつけてお花見にいこう。

そんなこんなで長々引きずって先日ご挨拶になっていた次第です。
いつまでも湿っぽくいないで、そんなことも踏まえた上で前向きに。
心にはいつも一緒に、がんばるぞ。

春。穏やかな毎日がやってくる。
止まっているうちに、おともだちは海外を旅していたり、語学留学へ
飛んでいってしまったり、新しい生活がはじまったり、新しい家族が
産まれたり、また一つ作品をつくりあげたり、新しいことにトライして
いたりしている。
そんななか、、
相変わらずのスロースターターですが、いよいよ始動☆

2006年09月15日

てのひらあしのうら

台風のニュースが気になる。
コンビニのお菓子売り場はくりやいも味が多くなる。
ビールの缶は紅葉したり。
夜は鈴虫の大合唱。
とーんと秋になったけど…

蚊に食べられた(射された)右のあしのうらが
一歩踏むたびに痒い。
痒いだけじゃない、なんだろなこの感覚。
他の場所ならがりがりかいたら気が済むけれど
てのひらやあしのうらはそうもいかない。
かいても痒い。
くすり塗って耐えるしかないような。

夏の名残り。
日焼けの跡。
蚊のいたずら。


2006年07月14日

夏?

朝4:00
目が覚めた
蒸し蒸し蒸し
暑い
トイレにいって
コップ一杯水を飲んで
まだ寝れる
横になる
ミンミンミン

ミーンミンミン
蝉が鳴いた

2006年06月20日

ハマる

ハマること、ひとそれぞれ。
その時にグッとくることに出会ってしまったら、さぁはじまりはじまり〜。

最近のハマっていること(ハマったこと)
一、クーリッシュ(LOTTE)のカプチーノ味
一、散歩中、つま先立てで歩くこと
一、腹式呼吸を意識的にすること
一、ずっと昔に買った雑誌を見返すこと
一、玄米とか古代米を食べること
一、語尾に”〜つって”をつけること(人からの影響)

ハマると一時ずっとそれだけでもよくなってしまう質。
ハマる時期を過ぎると今迄なんだったのかというくらいに響かなくなる。
ふしぎだ。
長期的にハマっているのは野菜ジュースと黒酢ドリンクとウォーキング。
ドリンクはかれこれ2年ほど。ウォーキングというか散歩かもだけど、こちらは10年ほど。思うように時間がとれなくて歩けない日々が続くとストレスに感じてくる。これはハマってる部類じゃないか。。。

継続、という意味でいうと、最近更新頻度が著しく低下中のこちら。
更新することにハマるといいのに、なー。

★ハマる 【はまる】
俗に,熱中する,のめりこむことをいう語。「ゲームにハマる」などがその例。

★はま・る 0 【▼嵌まる/▼填まる】
(1)ぴったり合ってはいる。
(ア)穴・枠・溝などの内側に物がはいる。
「網戸の—・った窓」「ボタンが—・らない」
(イ)物の外側に収まる。
「蛇口にホースが—・らない」
(2)川・池などに落ち込む。
「深みに—・る」「溝に—・る」「果は借金の淵(ふち)に—・り/浮雲(四迷)」
(3)計略にかけられる。
「わなに—・る」「思うつぼに—・る」
(4)条件にぴったり合う。適合する。あてはまる。
「役に—・っている」
(5)(「型にはまる」の形で)行動・表現などが類型的である。
「型に—・った文章」「型に—・った教育」
(6)専念する。また、夢中になって身動きがとれなくなる。
「世間ノ事ニ—・ル/日葡」「粋らしき男は—・らせ/浮世草子・一代男 6」
〔「はめる」に対する自動詞〕
[可能] はまれる

2006年05月07日

石にも願いを

抜け落ちたまつげが顔についていたのを見つけられたら、取り払ってもらう前にひとつ願いごとをココロに唱える。そのあとでまつげを払ってもらうとその願いごとは叶う。
そんな昔からの迷信を信じているのか、まつげを顔に見つけるとつい、「願いごとココロで唱えて」と勧めてしまう。叶ってるかしら。

神社にお参りに行くと。
手を洗い、口を濯ぎ、清める。
お賽銭箱にコインを投げて、2礼2拍手そして手をあわせて願いごと、最後に1礼。
願うこと、信じること、自分でも努めることで叶ったり、願いが大きすぎてなかなか叶わなかったりもするけれど。でもそれももしかしたら未来に叶うのかもしれない。
”+努力”で叶うと信じたいな、と。

お願いごとをするとしたら何を唱えますか?
石に願いを☆.jpg
今こうして私が居られるのも、初詣にて「健康で笑って暮らせるように」お願いしたからなのかもネ。

2006年04月30日

お散歩のお供

dry!.jpg
写真を撮るのが楽しく、お散歩にはiPodと並ぶ必需品のカメラ。
あるステキな瞬間と遭遇したときに、カメラを不携帯で悔しい思いを
何度かしてからというもの、なにかしらのカメラを持って歩くようになった。

ポラロイドカメラと、幾種かのトイカメラ、OLYMPUS-PENらのフィルム
のタイプと持っているけれど、この御時世、ちょっとしたときにすぐに
撮れた作品が見られる便利さが勝り、デジタルカメラと一緒に出かけることが
多い最近。
フィルムはフィルムでデジカメにはない待つ楽しみとそれぞれの風合いが出て
時に思いもよらなかったり(TOY)しながらもおもしろい、クールな作品を
写してくれるし、現像を待つ時間というのが奥ゆかしくて好きなのだけど。
お散歩程度には手軽さがやっぱりwin.
(そのひとこま

善しと悪し。上手と下手。好きと嫌い。甘口と辛口!?
自分も含め、見る側の見方、感性、好みで評価はいろいろ。
その前に見てもらえるか、か。
”表現すること”っていうのは奥深さとしみじみ感じる。

”ヒトの目に止まるような表現”を目標にがんばろうっと。


2006年02月06日

晴れの日

ときは2月5日。
横須賀へ足を運ぶ。初めて足を踏み入れる地域。
なんかとってもわくわくする。
海がすぐ手に届きそうな場所。故郷にもどこかしら似た場所だった。
その日は美容師まりっぺのおめでたい日。
結婚式に参列。緑の芝生の上で目の前には大海原。すてきなシチュエーションだった。
彼女の場合、お腹に新しい命も授かっており、お腹の大きなお姫さまになっていた。
お隣小学校だった私達は切手貼って文通なんかしてたっけ、今のコたちならメールか。。
中学は一緒にバレーの選手としてちびっこなりにも、青春の汗を流した仲。
学校の非常ベルを鳴らしてしまって(たしか事故)騒ぎを起こしてしまったこともあったなぁ。
彼女のしあわせそうな顔をみながら色んな思いでがフラッシュバックしてきた。
そしてどこかとてもくすぐったいかんじがした。
末永く旦那様の専属美容師(スタイリスト)としてしあわせなお庭をつくっていってほしいな。
おめでとー。

そして来週もまたすてきなペアのお祝処へ。
しあわせにつつまれている最近です。


2006年02月01日

静かな日

ハトが低空飛行してた。
スズメがチュンチュン爽やかな朝を演出してた。
カラスが電線にずらっと並んでた。
カァカァ、カァ。

昔、カラスが沢山群れをなして鳴いてると”誰かに不幸が”と聞いた。
とっさに皆の無事を祈る。

歩いていて立ち当る信号機は全て青色。
外国人に道を聞かれてなんとか伝えてもらった”ありがとう”。

目立ってナニカあったわけではない1日だったけど、穏やかに流れた今日。
そして、2006年も1/12が過ぎた。

2006年01月25日

メモリー

”記憶”がキーワードな映画を目にするなぁと思うこのごろ。
80分しか記憶が残らない”博士の愛した数式”とか、10分しか記憶が保てない”メメント”とか、いつしか物忘れが自分の家路まで忘れてしまう”彼女の頭の中の消しゴム”とか、”インザプール”の市川実和子ちゃんの役とか。
記憶が保てないというのは非常にネックだと思う。身近なところでいえば、朝。ガスの元栓から窓のカギなどチェックして家もちゃんと鍵して、意気揚々チャリンコをこぎ出した頃、ガス栓閉めたっけ?とか鍵したっけ?とか不安になることがある(=インザプール)。また、ちょっと飲んじゃったなぁという日の翌日。記憶を辿ってもある時点以降が全く浮かばない、とか。自分の記憶の外での自分の動き、少し覗いてみたいような好奇心もなくはないけど、羞恥心のほうがはるかにデカく自己嫌悪に陥る。たとえお粗末なことをしていないとフォローされても自分の言動を自分自身が覚えて無いというのはイタいところ。
突発的なことじゃなく、映画たちみたいに記憶することが当たり前じゃなくなったら、、、そこから自分は活きられるだろうか。とても恐いなぁとしみじみ、ぼーっと考えてしまった。

そう、先日。友人らとのんでバイバイしたあと、急いで家へと足を運んでいたある階段、一段踏み外してコケた。ちょっとイタいなあ…くらいに思ってその場は過ごし、翌朝、私のひざ小僧は真っ黒になって腫れと痛さでひざが曲がりづらくなっていた。
呑んだり笑ったりコケたり、な記憶以上に痛みとアオアザ※が残った。とほほ…。
お酒はほどほどに、です、はい。

※ぶつけた時にできるアオアザ。地方である私の故郷では半径30km圏内ぐらいの狭い中でも呼び名が色々。”アオアザ”、”クロジ(ヂ?)”、”ブズズ”など。由来は不明。
コケ.jpg

2006年01月12日

今年もよろしくお願いします

2006年。
はじまってすでに10日をすぎてしまった。
さてスロースターター、今年ブログ更新初め(ぞめ)。
去年の1年はいろいろあって”あ”ッという間に流れていたよう。ことしは一刻一刻を堪能する気持ちで楽しんでいきたいな、と。
おもしろいコト、モノ、ヒトたちに出会えますように。自分自身も精進。

それにしても外は寒い。寒いと手がかじかんだり、寒いから手袋をしてしまうと直接手に持つものが手袋ごしになったことで注意力がすこし劣るのか、街には落とし物がいっぱいある。
今日は切な気に落ちている片手袋、4手を見かける。4つも遇ってしまうと4(死)?で不吉な気持ちにもなりそうになるけど会えてここはシアワセの4(し)ということにしとくことにした。
他にもボタンやらピアスやら切符やら銀色の1円玉まで。無いことに気づく時、哀しいだろなぁと思いつつ、我が気持ちを引き締めた。
1月11日午後2時、太陽の光りを背中に浴びて伸びる影。まるで夕方の西日を思わせるような景色だった。
冬ですね。
ワン.jpg

2005年04月07日

笑い

お笑いブームといわれている昨今。確かにお笑い番組が多いし、おもしろいと実際に思う。面向き、笑ってない(顔で表現できてない)としても中ではドツンとおもしろかったりしていることもあったりする。わはははは、、、って声出したり、ひっくひっくお腹を抱えて笑うことって大事だなぁって思う。お腹イタイくらい笑うってキモチよいんだよね。
さて、映画でおもしろいなぁ、って思うのがコレ「奇人たちの晩餐会」。感じ方はひとそれぞれなので万人のココロにドツンとくるか?というとそれはないかもなのだけど、私はすき。なんだろなあ、悩みとかそんなのがない青空の日に、昼間からビール飲みながら見たらこの上ない感じというか。おもしろいんだよな、おっちゃん。

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2005年04月04日

はるうらら

最近色々いろいろあんなことこんなことがあってwebとかとすっかり離れた生活をしていたこともあって(理由付けともいう)ブログも息絶えてましたが、復活!ココロを入れ替えて地道にやってこうと思う春の日です。
この週末、お天気よくってお花見がてらブラリチャリing♪中目黒の目黒川沿いはお花見三昧でした。歩いてるヒト、ピクニック花見パーリーなヒト、陽気な雰囲気がいとよろし。ただ、桜の木(もちろん花盛り)の枝を持ち帰ってたヒトをちらほら目にした。あれは売ってたの?それとも???
目黒区を去り、港区西麻布。ちょっと中に入ると、都心はほどよく静かで、植物もあって、いいものです。にゃんこもひなたぼっこしててキモチよさそう。
チャリは渋谷区へ。広尾のパパスカフェのところでやってたフリマをのぞいてみたらこれまたイイ出会い!モデルであり、女優さんだったり、KIKIちゃん(写真参照/他、『ヴィタール』(塚本晋也監督作品)出演、執筆and so on...)ブースから掘り出し物をゲット!かなりのお買得でした。彼女はホントに可愛いです。

しあわせだなーと思えた週末でした。ViVa春!

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2005年01月11日

レッツ癒し

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しながわ水族館へぶらり出かけてみた。小学校の時に社会科見学かなんかで行った以来でなんだかとてもわくわくして出かけた(先日の上野動物園にひきつづき、幼少時代のrediscovery企画続編)。
ショー!アシカのショーがすごかった。ブレイクダンスしちゃうんだよ、そのアシカ。器用に片手でクルクルーっと廻って、その上、手を放し背中でもクルクルクルーっと。で、自分で拍手。ボールやフラフープや輪投げもお手のもの。すばらしいね、芸達者。他、鮫やらナマズやら熱帯魚やら、ゴマアザラシやらぺんぎんやら、なんだか久々に生で見たらすごく新鮮だった。また、きっと昔みたいにピュアに,,ではなく、おもろおかしく見ている自分に気づいたけど。
鮫に噛まれたらほんとに痛そうだなぁと見蕩れ、ナマズはほんと放電にへぇーと思い、サメハダを触ってなるほど、と思った。ニモを筆頭に熱帯魚は鮮やかで眩しく。水中散歩的なトンネル水槽ゾーンでは時間が過ぎるのを忘れた。
次は沖縄の美ら海水族館(ちゅらうみすいぞくかん)行きたいなー。
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