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2006年08月08日 | book

『天使と悪魔』

『ダ・ヴィンチ・コード』の前作にあたる長編小説を読んだ。

内容はこんな感じ↓

ハーヴァード大の図像学者ラングドンはスイスの科学研究所長から電話を受け、ある紋章についての説明を求められる。それは十七世紀にガリレオが創設した科学者たちの秘密結社“イルミナティ”の伝説の紋章だった。紋章は男の死体の胸に焼印として押されていたのだという。殺された男は、最近極秘のうちに大量反物質の生成に成功した科学者だった。反物質はすでに殺人者に盗まれ、密かにヴァチカンに持込まれていた—。

主人公が『ダ・ヴィンチ・コード』と同じ教授なので、おもわずトム・ハンクスを想像しつつ読んでしまった。
ま、あながち間違いじゃないのかも、映画化されるらしいし。
このお話にも、パートナーとなる女性が登場するんだけど、こちらは誰だろー?
私のイメージでは、アンジェリーナ・ジョリーとか・・・?
あ、でも、イタリア人か。

話の内容はさておき、このシリーズってなんだか流れが007ぽいよなーと思ったのは私だけでしょうか。
男女が謎を追って、事件を解決して、なんとなーく、色恋ざた。みたいな。
正直言って、色恋ざた、要らないんだけどな。

『ダ・ヴィンチ・コード』と比べると、こちらのほうがフィクション度は高そうなので、小説として読みやすいし、頭に"はてな"が灯ることなく、読みすすめられた感じ。ただ・・・残酷な描写がとにかく多いけど。
もうちょっと歴史的な背景の部分を知ってみたいと思った。
といっても、どこまでがフィクションなのかも、よくわかってないのですが。

まー、秘密結社だとかそーいった謎めいた話を魅力的に感じられる方には、ぜひともオススメ。

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