2008年10月31日 | |暮| DIARY
NHKプロフェッショナル仕事の流儀に出演といっても...
噺家 柳家小三治の回
インタビュー後の池袋の街のカット。
信号待ちをしていた二人連れが私と相方。
赤信号を渡ろうとする相方を止める私。
うーん。
笑いの特集だけに、ドキュメンタリーな深刻な場面に
つっこみの瞬間を抜いたのだろうか...。しらん。
夏の池袋演芸場にカメラが入っていたので、
上席の千秋楽に行っていた私たち夫婦は、
もしかしたらと思っていましたが...
まさかそこかよー!
客席での笑顔のカット?とか思ったのにね。
思えば私が落語にハマったのは柳家小三治の仕業。
なにげなく入った新宿末広亭のトリ。
「青菜」。
情景が、感情が、人間が、
ひとりの噺家から、とめどなくあふれでてきて、
気づいたら涙がにじんでいました。
それから師匠の高座には幾度かお邪魔していますが、
その時ほど震えたことはありません。
芸の奥深さを感じるとともに、同時代生きているなら、
もっと見てみたいと思わせてくれる数少ない名人です。
DVD BOXも発売されましたが、ぜひ高座で。
今ならまだ間に合います。
トラックバック * URL→http://www.graphlabo.com/cgi-bin/blog/mt-tb.cgi/1541
コメント
by ナオ 2008年10月31日 13:36
無茶しちゃあかんよ、山さん(笑)
>ぜひ高座で
ですね。
