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2009年11月24日

Michael Jackson THIS IS IT

ステージ上の彼は最高のエンターテナーでした。

訃報が流れた時のリハーサル映像の動きがぎこちなく感じられて、やっぱり歳相応で無理がきかなくなっていたのかな。と勝手に想像していましたが、年齢を超越した少年っぽさのまま亡くなったんですね。純粋さを貫こうとする凄まじさが伝わってきました。

2009年11月14日

Bryum & Kapok



2009年11月03日

Benny Moré [Beny Moré]

2009年11月01日

GREEN GRASS

2009年10月30日

Green Grass Of Tunnel

2009年10月30日

All the big trees

2008年08月07日

80'sブームといいますが...。

やはり80年代には戻れない!戻りたくないと思う。
いいツボついていますね。ダサかっこ悪いです。
今のニューウェーヴな80'sリバイバルはつくづく
いいとこどりというのがよくわかる。

2008年06月18日

マジックアワーとアフタースクール

magichour.jpg
aftershool.jpg

「マジックアワー」、「アフタースクール」ともスクリプトが練りこんである映画だったので、それだけで大満足でした。やっぱり脚本って大事だわーと実感。そしてそれぞれの俳優さんの演技力にもまたまた感心。

脚本的にはセリフのダブルミーニング感にもこだわって何度でも観かえしたくなる「アフタースクール」ぐぐっときました。音楽、衣装、美術すべてに美学の血潮が通いまくっているという点ではやはり「マジックアワー」ですね。これは予算だけでは片付けられないエンターテインメントに対する姿勢の背筋の伸び具合なのかしら?と思いました。少ししゃんとするだけで見える世界が違う的な。

上映後に客席から三谷幸喜監督がさりげなく登場したところは、エンターテイナーな彼らしいなーと思い感激しつつ、CXでの「ロマンスの神様」の熱(曝)唱はさすがにやりすぎやで。と思ってしまいました。

さて、「アフタースクール」主役の大泉洋といえば、水曜どうでしょう。どうでしょうチームで「歓喜の歌」のドラマ化が進行中で、エキストラ募集していました(もう応募終了しています。)。「おいおいおいおい!藤村くーん!」あー参加したかった!

2008年04月22日

笑い死ぬなら

私のブログいつのまにやらコメントが投稿できなくなっていたらしいのですが、再び投稿いただけるようになりました。どうぞごひいきに。

2008年01月05日

志の輔らくご2008と歓喜の歌

shinosuke2008.jpg初の志の輔らくご。
PARCO劇場例年の新春公演へ。

みんな様子しはってお正月気分。
古典の「ねずみ」もよかったし。
感激して泣きそうになりました。

これが志の輔らくごか!

新作の創作落語も熟成された古典
と重なる深みと味わいを感じます。

庶民が人間が描かれているものに
惹かれているのだなと思います。

smallshinosuke20080105.jpgなんといっても歓喜の歌
ぐわーっ!と押し寄せてきました。

60名ほどのママさんコーラス。
全公演で1,000名ほどの参加とか。

徹底していますね。

広告代理店出身の感じが落語家
らしくなくっていいですね。

ためしてガッテンとはまったく
異なる落語家の顔でした。

kankinouta.jpg映画は昨年の12月の試写で拝見。
原作にないエピソード満載でうるうる。
個人的には安田成美と家元に感涙。

2月2日ロードショーなので機会が
あればぜひご覧になって。

そして落語の世界にもぜひ!

いらっしゃいまし!

2007年01月29日

不都合な真実

サリーちゃんとメタ氏のおすすめでこの映画を観に行った。

正直、私は京都議定書を批准しないアメリカに、またヨーロッパ諸国や発展途上国(中国、インドを含む)が積極的に協力を申し出ているのに先を越されて、開催国でありながらCO2削減基準を遵守できそうにない自国=日本を歯がゆく思っていた。

なのでアメリカの元副大統領がなぜに?そうした映画を作るのか?おーいアメリカ!また集金するのか?と憤っていたのだ。しかし食わず嫌いは自身を狭めるだけだなと反省して足を運んだ次第なのです。

アル・ゴア氏Appleの取締役だけあってPower Bookのkeynoteを駆使してのプレゼンテーションはさすがだなー。やはり経済のことをおざなりにしない温暖化対策を説くところもアメリカでの数々の苦渋を経たからなのかしらと思った。

あとはアル・ゴアの1,000回を数える講演と、今回のアメリカ600館での配給を皮切りに全世界公開での講演の普及が、2007年度の選挙での結果と、具体的な施策や法案の成立と、各個人の自発的抑制につながるのかどうかが興味の中心となった。

2008年の京都議定書の結果は世論と政治家の自省を反映できるのだろうか?

考えてみれば私はメタンガスを発生させる牛を食べることをほとんどしなくなり、自転車や公共機関で移動するようになり、あとは電球を蛍光灯に変えるか、バッテリーなどの配線を不在時にOFFるかくらいの選択肢しか有していない(他にあったら教えてくださいね)。

区民農園には結局手がつけられなかった2006年だったが、その場所は自然の力で緑化し(雑草ね。管理不足でひとしきり怒られました。)、反省しきりの2007年はベランダーで緑地を増やす計画である。

あとはこうして温暖化に対する啓蒙をここですることかしら。

人間の呼吸で排出しているCO2の推移データもあったりするのかしら。温暖化が本当に問題なのであれば、人が1人生まれた時にその子のCO2(人生でもろもろ排出するだろう持ち分)を吸収するだけの樹を一緒に植樹してともに育っていけるような世の中になればいいのに。兄弟みたいだと大切にできそう。

まあ場所がね。

今回の映画でゴア氏の庭には植樹されるのだろうか?

そう考えると映画にも出て来たマハトマは非暴力を唱えて柔和な雰囲気でありながら、常に最前線だったしストイックでパンキッシュやなー!と思った。チェ・ゲバラの両極のような頑固爺さんなのであった。

2007年01月23日

鉄コン筋クリート

映画を観てから原作も読みました。
久々にイコールな出来映えかしらと
思いましたね。どっちがどっちという
感じはしませんでした。

TOKYO
JAPAN
映画やなー。
良い意味でも悪い意味でも。

バイオレンス
ノスタルジア
ニヒリズム
ヒューマニズム
なぞが共存していて。

なんだか楽しんでいる自分が怖かった。
そうエンターテインメントと言い切るには
ちょっと怖い映画でしたね。
アキラほどではないけど...。

形成期の世代にどう影響するのかしら?

と親父臭いことを考えたりして。今の世の中ね。

アジアのどこでもない猥雑な街の屋台的空気。

特にガネーシャっぽい神とリクシャーっぽい三輪が
出現した時にはインド帰りの私はぞぞっと来ました。

うーむ。まったく意味不明な映画評ですね。

ねずみはマインドゲームの借金取りのおやっさん
みたいやったなー。

うーむ。まったく意味不明。

2007年01月21日

Rabbi

インドのホテルの部屋飲みでいつも
深夜MTVを見るともなく見てた。
(といってもTVがある部屋の時だけね)
その時にちょっといいなー。と思った人。
AmazonやTowerなどでは出てこず、
You Tubeで発見。

帰国してから聴くとトラックがちょっと
ポリスっぽくて、旋律も西洋風かしら?
独特のミクスチャー加減。

フォーキーさと映像の8mmっぽさが、
万国越えて気になるんかな?

2006年12月21日

モテたいアナタに。

kobaken_kosai.png
上映期間:2006年12月20日〜2007年01月09日

ラーメンズの小林 賢太郎teevee graphicsの小島 淳二"NAMIKIBASHI"によるショート・フィルム・シリーズ" 机上の空論 " THE JAPANESE TRADITION -KOSAI-です。

年末年始のあーヒマかもと思った瞬間にどうぞ。

これもおもしろそう。ポツネンは観たけど、maruは見逃したので楽しみ。
KENTARO-KOBAYASHI-LIVE『POTSUNEN』-POTSUNEN-~maru~』

2006年12月05日

Hey You!

出会いと別れを知るということ。
悪くないなと思わせてくれました。

一緒に悪戦苦闘して音を創っていたあの頃。
やつらはやつらなりに時を刻んで、こんな名曲
を産みだしてくれました。

あたたかくておおきな歌。

リリックはどこを切ってもジーンを来ますが、
最後のBASIのラインには脱帽です。

名曲をおおきありがとさん。

韻シスト
FONKY&LOVE
¥2,500
Middle tempo production

2006年11月30日

音楽と笑いは国境を越える。

G.love & Special Sauce
Milk and Cereal
というアメリカのインディーズ時代の音源にしか収録されていないレアな音源が、こんな形で世界中に広がっていることをYou Tubeで知りました。もしかしたらもう全世界的に配信されているのかしら?と思ったり。爆笑するとともに「音楽と笑いは国境を越える。」と実感。




2006年07月20日

古今亭志ん生 『風呂敷』

まさかあたしの高座がこんなところでかかるなんてえのは、
どうも時代がよくないようですな。
と言われちまいますな。

こんな貴重映像がぽつねんとしているなんて...。

2005年11月28日

『アンダーグラウンド』 エミール・クストリッツァ

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エミール・クストリッツァ監督
1954年11月24日 旧ユーゴスラビア(現ボスニア・ヘルツェゴビナ)サラエヴォ生まれ
『アンダーグラウンド』
95年ドイツ・フランス・ハンガリー合作
カンヌ映画祭パルムドール大賞、リミニ映画祭フェリーニ賞受賞。

時代の波浪に翻弄されつつももがくもがく。
たくましくエネルギッシュに躍動する生命。

複雑な国に生まれた監督の説得力のある
セリフが胸に染みた。

イヴァン
「ここに赤い屋根の家をたてる
煙突には鳥が巣を作る
客たちを迎える門は広い
恵みを与える大地には感謝を忘れまい。
花咲く野は祖国の織物を思わせる
だが、苦痛と悲しみと喜びなしにはー
子供たちにこう語り伝えられない
"昔 ある所に国があった"と」
この物語に終わりはない

第二次世界大戦でのナチス、連合軍による侵攻。
チトー政権による社会主義化。ソ連との対立。
非同盟国の宣言。市場経済の導入。
連邦の崩壊。
民族浄化(虐殺、レイプ→難民)。
周辺諸国や、国連による経済制裁。
国家の再建。

映画撮影後セルビア側の視点による撮影と非難され、
一度は映画を撮ることを止めると宣言。
コソヴォ紛争でのNATOによる軍事介入における空爆
によってクストリッツァの家は二軒とも破壊された。

もう一回『ライフ・イズ・ミラクル』を観なおしたくなった。

ユーゴスラビア紛争問題
欧米の思惑なども絡んで歴史が語られるので、あくまで参考としてお読みください。

2005年11月24日

『火の馬』 セルゲイ・パラジャーノフ

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セルゲイ・パラジャーノフ監督
1924年 1月9日 旧ソ連グルジア トビリシ生まれ アルメニア人
1990年 7月20日死去
『火の馬』

イワンコの父の言葉
「教会には悪魔もサタンもいないよ
サタンは人間の中にいる
ほら あれをごらん おさい銭こそ出すが
あれは貧しい私たちの血を吸い取っている男だ」

といいつつ、その男に戦いを挑むところがすごい。
「おーいあんたのなかにもサタンがいるよー。」
「負けてもうてるやーん...。」とツッコミを入れて
しまった。

なんだかはじめての映画体験という感じであった。

ストーリーというよりは、カメラワークや、映像美、
音楽、美術、衣装すべてが新鮮であった。

ひとりの人生を追うことで様々な教訓を提示して
くれますが、基本的には恋愛映画だと思います。

幼きイワンコとマリチカが水をかけあうシーンは
まさに幻想的。

スズ子オススメの『ざくろの色』も観なきゃ。

2005年11月17日

『ハウルの動く城』 宮崎駿


/ ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント(2005/11/16)
Amazonランキング:3位

右脳で観る映画。

各所での酷評をよそに、3度も観ています。そのたびにじーんと。

重いはずのメッセージは、風の谷のナウシカ、もののけ姫で悲愴に
描かれた頃と違い、本作ではあまりにもあっけらかんとして...........
と思う人が多いのではないでしょうか?

空中散歩、流れ星、湖、魔法、大恋愛、それだけではいけませんか?

丁寧にみると細かく伏線もはっているし、雑な印象は受けません。

声優さんもいいですね。キムタクは今でもキムタクってわからないし、
倍賞千恵子は昔から好きな声。関係ないですが大貫妙子も僕の中
では同じラインです。神木君に美輪さん。うーん非の打ち所がない。

千と千尋の神隠しがいまいちだったりするので、世間の評価と私の
感覚が違うのかもしれませんね。もちろん天空の城ラピュタ、となり
のトトロ最高ですけれどもね。

ということで皆様のジブリベスト3〜5をコメントにでも書いておいて
くださりませんか?

小夏ベスト
1.天空の城ラピュタ
2.風の谷のナウシカ
3.ハウルの動く城
4.もののけ姫
5.となりのトトロ

2005年10月29日

『コープス・ブライド』 ティム・バートン

corps.jpgティム・バートン監督のストップ・モーション・アニメ
声優:ジョニー・デップ、ヘレン=ボナム・カーターetc...
ナイトメア・ビフォア・クリスマス好きはかなり好きかも。
最後が好きですね。ティム・バートンらしいな...と少し冷めた視点で観てしまいましたが、最後にグッときて観てよかったなと思いました。

DVDとかでひとコマずつチェックしていったりするとまたたまらないものがあるのでしょうね。さらりと観ていただけでもかなり細かい演出がされているのがわかりましたから。すごいクリエイティビティーですね。

2005年09月28日

『サヨナラCOLOR』竹中直人

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『サヨナラCOLOR』

アーティスト総出演でした。なんといっても原田知世です。
すみません。それだけです。

2005年09月21日

『ネバーランド』マーク・フォースター

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『ネバーランド』
ジョニー・デップ、フレディ・ハイモアの演技すばらしいですね。

「ピーターパン」を産み落としたバリの生涯を描いた心温まる作品。

いい映画です。かなり好きかもしれません。
日頃から夢見がちですから。ね。

バリ(ジョニー・デップ)
「ピーター、そこは夢がかなう場所なんだ。信じれば、必ず行ける。」
ピーター(フレディ・ハイモア)
「...。」
こだまひびき
「うそやがな。そないなことはあらへんで。そんなんあったら往生しまっせ。」

いやいや、そうありたいですね。

ケイト・ウィンスレットは『タイタニック』の時は、「そりゃ、あんたそれだけ二の腕あったら生き残るでー。」「そりゃ泣かれへんでー。」とつっこませてくれた骨太女優ですが、子だくさんの肝っ玉母ちゃん役だとしっくりきましたね。うん。

2005年09月10日

『チャーリーとチョコレート工場』ティム・バートン

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ロアルド・ダール原作の『チョコレート工場の秘密』をもとに71年のメル・ステュウアート監督のミュージカル映画『夢のチョコレート工場』の完全リメイク版となる、ティム・バートン監督&ジョニー・デップの最強コンビが2005年全世界に贈るファンタジックでスウィートなのに、ちょっぴりビターな映画『チャーリーとチョコレート工場』

夢いっぱいで想像力の源泉かのような不朽の名作と名高い原作。

ヒューマニズム溢れるミュージカル仕立てに心あたたまりながらも、時代感漲るサイケデリカルでチープな映像に眼をうばわれつづける前作。

そして得意とする変幻自在でシュールな映像美(&演技&脚本美?)を惜しげもなく披露しつつ、ティム・バートン&ジョニー・デップコンビ(どちらも父親)が、家族愛をより真摯に描くことを目指した本作。

まさに1粒で3度美味しい世にも不思議なチョコレート。

各作品に常習性があるようなので、ハマってしまうとカカオの香りに包まれて抜け出せなくなってしまいます。

詳しいことはmixiのチョコファクコミュ。 まで。

2005年08月31日

『夢のチョコレート工場』メル・ステュウアート

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『夢のチョコレート工場』
原題: WILLY WONKA & THE CHOCOLATE FACTORY
出演: ジーン・ワイルダー, ジャック・アルバートソン, その他
監督: メル・ステュウアート

ティム・バートン版公開前に観ようと思い、TSUTAYAでレンタルしてきました。71年公開の作品ということでいかにもなキュッチュでキュートなモンド感溢れる映像のミュージカル作品で、心温まる内容でした。 70年代っぽいサイケデリカルで(ドラッギーでオカルティックでさえある)カラフルな映像や衣装も必見ですが、なかでも音楽が素晴らしい(と言っておこう!)!メインテーマの夢溢れるストリングス・アンサンブルは、メリーポピンズや、サウンド・オブ・ミュージアムに通じるエヴァーグリーンなスコアで、ほんのりと心に残りました。ウンパルンパのテーマもエキゾチックで楽しげでした。 ふわふわ浮くシーンがいいですね。

2005年08月29日

『ベルヴィル・ランデブー』シルヴァン・ショメ

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『ベルヴィル・ランデブー』
フランス=カナダ=ベルギー映画。ジブリお墨付き。
ハードボイルドで独特で丁寧な描写と音楽のセンスの良さと斬新さにやられました。WEBサイトも秀逸です。

2005年08月15日

『妖怪大戦争』 三池崇史

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いやー!にっぽんの夏!妖怪の夏!

戦後60周年の終戦記念日。
妖怪好きの相方に連れられて、半分冷やかし気分で行ったものの、もう妖怪の虜です。
ものっすごく楽しかった作品です。角川映画60周年記念作品というだけあって、あーカドカワーってな懐かしい演出から、とめどもなく繰り出される笑いのオンパレードから、豪華俳優陣の奔放な演技から、水木先生の小粋で真摯なお言葉まで、もう必見ですよ。
みなさま。

特に私は主役の神木君にやられてしまいました。素晴らしい。この夏だけで3回くらいは観たいです(土台無理ですけれども)。というくらいにバカバカしくて最高です。

追伸
宮崎駿の『ハウルの動く城』の〆に間違いはなかったとなぜか確信が持てた作品でもありました。

2005年07月16日

『ライフ・イズ・ミラクル』 エミール・クストリッツア

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せやねんな。
と共感できました。最終的には現実と向き合うのです。そこに暮らしがあるのでしたね。
とあんまりドリーミーでミラクリーな毎日を送っているとは思いませんが、夢と現実のはざまを楽しまんとなーと思いました。

しかし映画ってほんまにCGばっかりやおまへんな。無駄のないセットで、ファンタジックに表現したり、役者さんや、動物の演技(動き)、表情、だけで構築したり、カメラワークで魅せたり、そういうとこに監督さんの力量がでますわな。

2005年03月25日

『生きる』 黒澤明

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私の好きな映画第1位

黒澤明1952年有名な『七人の侍』の一つ前の監督作品。
世界に誇る日本映画だと思います。ぜひご覧くださいませ。

志村喬の燻し銀な53歳の演技が輝きを放つ人生の応援歌。
主人公が口ずさむ、往時の流行歌『ゴンドラの歌』の一節
“いのち短し、恋せよ乙女”
胸に迫ります。何度も泣いてしまいます。

だのにだらりと体調を崩してしまって途方に暮れたりもします。
心から嘆息してしまったりもします。そして気がつけば周囲の
輝きを放っているみなさんに鼓舞されて、またピコンピコンと
カラータイマーが赤から緑へと変わるのを感じます。

いつもみんなおおきに!

私なりに燃焼せねばね。

2004年12月24日

『Big Fish』ティム・バートン

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私の好きな映画第2位

ティム・バートン監督作品。
大阪人に通じるものがありますね。なんでも笑いに変えて楽しんでいこうという超ポジティヴシンキングな姿勢です。ほんまは苦しゅうて、えらいことになってもうてて、どないしたらええんかわからんっちゅうような状況でも不思議なことに大阪の人は笑いに変えていきよるんですな。ネタにしてまいよるんです。情にもろうて逞しゅうておもろいんですな。

まぁこの映画はもちろん大阪人そのまんまやないんですけど、おとんが最高に痛烈なひとりボケツッコミの芸人肌ですねん。ほんで堅物の息子に人生をかけてボケとツッコミを教えていくというお話です。息子は親父のボケツッコミの芸風にためらいながらも、最後に最高のボケをおとんに差し出し、おとんはにっこりと『あんたそんなんあったら往生しまっせー!』とツッコミつつ、伝説と化してしまうというお話です。

私も死ぬまでボケツッコミの絶えない家庭を作りたいなーと思いました。
ボケたおせる余裕と知恵が大事ということですね。

何回観ても涙が出ますね。

2004年10月30日

『素晴らしき日曜日』 黒澤明

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私の好きな映画第3位

黒澤明1946年戦後2作目の作品。
あまりにもささやかな戦後まもなくの恋人同士の心のゆれを
つぶさに描写しつつ、時にはコミカルに時には音楽の対位法
を用いてシリアスにぐいぐいと引き込まれていった曉には、
有名な野外音楽堂でのシーン。生きゆく知恵を教えてくれる。

希望を燃料に心からふりしぼられる叫びに拍手喝采。

涙が出ますね。

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