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2010年02月19日

シンクロニシティ

「思い出っつうのは、だいたい、似たきっかけで復活するんだよ。
 自分が思い出していれば、相手も思い出してる」

伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』でのセリフですが、何だか妙に納得。
シンクロニシティ、ってやつですね。

メルヘンだけどあるといいなぁ。

「痴漢は死ね。」

これも『ゴールデンスランバー』より(笑)。

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2010年02月15日

映画『ビッグ』

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トム・ハンクス主演の88年の映画。会社の上司に薦められて観ました。

13才の少年ジョシュは淡い恋心から、遊園地の占いマシーンにお願い事をする。
僕を大きくして下さい、と。
翌朝目覚めたジョシュはびっくり、心はそのままで体だけオトナになってしまう。
母親からも強盗かなんかと間違われあわてて家を出て親友に会いに行き、
彼と一緒に元に戻ろうと画策する・・・

映画が幸福な時代の、素晴らしい作品でした。
何もCGで過剰に映像を作りこんだり、大きな予算を掛けて大作を作らなくても
映画というのはこんなにも幸福なファンタジーを我々に見せてくれる、そんなお手本の様な作品。
脚本と芝居と演出が最高。

やはりおもちゃ会社の社長とのユニゾンピアノのシーンが楽しかった。名場面。
でも、いちばん好きなのは、信じてもらえない親友に2人だけわかる歌を歌うシーン。
変な振り付きで歌うトムがおかしいんだけど、何故か涙が出ました。
見た目ありえないぐらい違うのに、自分だってわかってくれる人がいる。
幸せなことですよね。

特に予定のない週末に、大切な人と変に期待せずリラックスして観て欲しい。
ほっこりした気分にさせてくれます。おすすめ!

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2010年02月12日

Orphaned Land『Never Ending Way of Orwarrior』

orphaned_landl.jpg

イスラエルのプログレッシブメタルバンド、Steven Wilsonをプロデュースに迎えた待望の4th。

前作は唯一無二のサウンドと高いクオリティで驚愕させてくれた傑作だったが、今作もまた素晴らしい内容。
Steven Wilsonプロデュースということで彼らのオリジナリティが損なわれることが懸念だったが、
彼らの持ち味は上手く殺さず昇華させる方向に働いており安心した。

伸びやかに歌い上げる男性&女性ヴォーカル、変幻自在の楽曲と演奏。
前作に比べ、静と動のコントラストがより強くなりメリハリがでた。
静のパートに70sプログレの要素を強く感じさせ、そこに彼ららしいオリエンタルなメロディが融合し
なんとも壮大な世界を想起させてくれる。
楽曲の展開は実に多彩で長尺の曲を中心にトラッド楽器を用いたアコースティックなインストなども挿み、
アルバム1枚のトータルな世界観でたっぷりと魅了。
プログレメタル、メロデス、ゴシックメタル、フォークメタル、そのどれもの要素を感じさせながら
カテゴライズにとらわれない唯一無二なOrphaned Landサウンドが刺激的だ。
そして、特に今作は随所で聴ける美しいギターソロがとても印象的だった。

音圧重視よりクリアで分離の良いSteven Wilsonらしいサウンドメイキングも吉。
普遍的なメタルより、よりプログレ部分を助長させるサウンドプロダクションが効果的。

いや、実に素晴らしい。ため息が出た。
一部のメタルファンだけに聴かせておくのは本当にもったいない。
幅広い音楽ファンに聴いていただきたい傑作。

投稿者 metalx : 12:52 | コメント (0) | トラックバック

2010年02月11日

Fear Factory『Mechanize』

Mechanize.jpg

めでたくDino Cazaresが復帰、そしてドラムにStrapping Young Ladでおなじみ
Gene Hoglanを迎え、過去最強のラインナップにて制作された待望の7th。
ここ数作の欲求不満を払拭させる、破壊力抜群の会心作に仕上がっている。

のっけからMeshuggahばりのアグレッシブな幕開けで完全復活を宣言。
ストップ/ミュートを多用するザクッザクッといたDino印のギターリフで思わずニヤリとさせられる。
Divine Heresyでも変わらぬ切れ味を見せつけていたが、やはりFear Factoryが一番似合う。
Fear Factoryのお家芸である、ギターリフとシンクロするバスドラももちろん健在。
Geneの精密機器のような演奏はさすがの一言。重量感バツグンながら複雑なプレイをものともしない。
Burtonのヴォーカルはスクリーミング/歌唱/ささやきなど多彩なパフォーマンスを見せ、
若手メタルコア勢と年期の違いを見せつける。
全体的にインダストリアル色は後退し、モダンで攻撃性に徹した現在進行形のメタルを聴かせる。
曲のバリエーションも変に間口を広げずに焦点が絞られているので一気に聴ける。

濁音多めの音塊が実に耳に心地よい。間違いなく過去最高傑作。

投稿者 metalx : 11:51 | コメント (0) | トラックバック

2010年02月04日

ブラスト人物列伝

引き続き。ブラックメタル界隈から。

Trym兄さん。

Trym.jpg

いい男っすね。ブラスト超速い。スタタタタよりスピピピピッって感じ。
Abigail Williams期待してます。Ashleyちゃんの巨乳を揉みしだいてやって下さい。

Frost兄ぃ。

frost.jpg

いい写真すね。おっきします。
ブラックメタラーは皆モノクロ写真(笑)。
兄ぃもバスもスネアもウルトラ速いっす。
1349速いのに戻してください。

投稿者 metalx : 19:43 | コメント (0) | トラックバック

2010年02月03日

ブラストビート

とーとつなお題ですが・・・
いや、なんでしょね。ブラストビート。
音楽的に説明すると・・・

「ブラストビートとは、主としてエクストリーム・メタルで用いられるドラム・ビートの一種であり、
交互または同時に高速で(主としてバス・ドラムとスネア・ドラムを)打つ事である。」
(Wikipediaより転載)

ようするに、スネアの休拍のところも叩いちゃって音にするとスタタタタタタって感じの
けたたましいドラムビートのことです。

で、それがどうしたか、と(笑)。
いや-、自分が聴いてる音楽の8割方ブラストビートが入ってるので、慣れ親しんだ音だなぁと思って。

超人多きこの世界のそんなお一人、Pete Sandoval師匠です。

Pete-1.jpg

プレイの質が落ちるから、と酒も煙草もドラッグもやらないストイックな方です。

もういっちょ、こちらはMike Smith師匠。

suffox1.jpg

この方のドラムの音はどついてる、っといった表現のほうが的確で
僕がドラムなら1曲で顔の原型無くなるほどの勢いで撲殺されそうです。

胎教で聞かせたらどんな子供が産まれるんだろう。
そういやKim GordonはCoco妊娠中に胎教でノイズ聞かせてるとか言ってたよなぁ。
そんなCocoちゃんも16歳。早っ!!。おとんそっくりやんけ。

sonicfamily.jpg

投稿者 metalx : 13:57 | コメント (0) | トラックバック

untitled.

DawnOfTheBlackHearts.jpg

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2010年02月02日

映画『ゴールデンスランバー』

golden.jpg

面白かった。伊坂幸太郎初体験。
巧妙に張られた伏線を上手くまとめる構成、個性的なキャラクター、コミカルなスパイス。
伊坂らしさが上手くまとまったエンターテイメント作品。

キルオのキャラが良かったなぁ。今度は愛妻家といい濱田岳はいい味出してます。

投稿者 metalx : 12:48 | コメント (0) | トラックバック

映画『The Girl Next Door』

Girl Next Doorというアーティストだが何だかの腐れカスがAvexから出てるが、
同名映画でとても素敵なものを見つけた。

こっちのほうがイケてる。ガルネクとは今後こちらを指す事にしようぜ。

Amazonの原作本のレビューでは、不愉快で作家が何を書いてもいいのか、などと言ってる奴がいるが、
笑わせる。片腹痛いぜ。

この話が実話を基にしていることを知っているのか。
現実はこんな映画よりもっと陰惨で残酷だ。
日本でも女子高生コンクリート詰め殺人事件があった。
その詳細や犯人たちのその後を知っているのか。

偽善者はこれだから困る。

投稿者 metalx : 12:43 | コメント (0) | トラックバック