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2010年08月23日

末小吉。

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今年の初めに引いたおみくじが末小吉だった。
耳なじみがあまりないかと思いますが、要は今年一年あんまりパッとしないが
末はちょっとだけ良くなりますよ、ってなかんじ。
だから、末、小吉。
末が小吉ならそれまでは・・・推して知るべし。

まぁ、見事におみくじが当たっているようで、今年はここまで辛いことが多い。
ほんとに人生、楽なことばかりではないとは思うが、こうも楽しいこと
幸せなことがなくてきついこと続きだと、ほんと挫けそうになるね。
しばらくは耐えるしかなさそうなので、じっと堪えて風向きが変わるのを
待っています。

しかしここ数年はずっとこんな感じだなー。

投稿者 metalx : 17:19 | コメント (0) | トラックバック

2010年08月20日

映画『マザーウォーター』

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小林聡美というひとは、もう芸術の域にいると思う。
彼女の存在や彼女を取り巻く環境を含めて。

本人に言うと「そんな大げさな!」と笑われてしまいそうだが、あらためて
しみじみそう思います。
良いところもダメなところも飾らず自然体で振る舞い、それを演技の面でも
ごくごく自然ににじませて画面の上で表現する。
素晴らしいです。
彼女が関わるプロジェクトも彼女あって成り立つもの。
こんなレベルでこの存在感を有する女優さんは、他にはいません。

『マザーウォーター』楽しみです。

投稿者 metalx : 13:40 | コメント (0) | トラックバック

2010年08月13日

Freddie Hubbard『Bule Spirits』

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Hubbardの60年代Blue Noteでの最終章。
最初聴き始めのときは、なんだよHubbardはオーソドックスなスタイルで
ブイブイ吹かしてる方が合ってるのにな、などと浅慮なことを思っておりました。

いや、素晴らしいですね、これ。
全曲Hubbardによるオリジナルで、ShorterやHerbieとはまた違った
新主流派の面目躍如たる作風。
随所に意欲的な試みが盛り込まれていて聴きごたえがあります。
レコーディングが2日に分かれていて、James Spaulding、Kiane Zawadi以外は
そっくり入れ替えているので曲風もガラッと変化。
ブルースやラテン風でアフロ・アメリカンなフィーリング溢れるM1,4と
HubbardらしいメロウでモダンなM2,3,5といったメリハリのある構成で、
曲に合わせた見事なメンバーブッキングが功を奏していますね。
特に1,4でのBig Black、2,3,5でのMobleyとMcCoyが印象的です。
全曲に参加しているJames Spauldingもフルート、アルト・サックスと
実に良い仕事してます。

Hubbardのコンポーザーとしての魅力が結実した1枚です。

投稿者 metalx : 11:19 | コメント (0) | トラックバック

2010年08月12日

フランシス近影。

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やっぱカートに似てるねー。目元が特に。

フランシスの近況はクィーン・オブ・ビッチことコートニーばばぁが
ベラベラしゃっべてるww

音楽やらないのかなぁ。やはり期待してしまう。

投稿者 metalx : 18:03 | コメント (0) | トラックバック

2010年08月10日

爆笑。

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たまたまネットで見つけた海外サイトでの日本盤LPの紹介画像。

・・・・・・・

帯全然違うw
日本語どうせわからんからって超いい加減ww

それはさておき、Mobleyいいですね。
この「Workout」もMobley節全開で心地よい良盤です。
Grant Greenがかなりフィーチュアされてます。

MilesやColtraneシンパはMobleyのことを、モードについていけない
イモテナーだとか速吹きが出来ないとかボロクソに言いますが、
MilesやColtraneが駆け足で通り過ぎていったモダンジャズの妙味を
腰を据えてじっくり聴かせてくれるのがMobley流。
ベルベット・トーンと形容される艶やかな調べは、洗練されたモードジャズとは
また違った豊かで滋味深い都会的な趣を感じさせてくれます。

投稿者 metalx : 12:18 | コメント (0) | トラックバック

2010年08月01日

Joe Henderson『In 'N Out』

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ジョーヘンは『Page One』だけ聴いてもういいや、って思った方。
ごめんなさい、こっち聴いてください。

おなじみDorhamやMcCoy参加は同じながら、本作のドラムはElvin Jones。
これで食指が動いた方、正解です。その予想が見事に裏切られない快作になっています。

タイトルトラックの「In 'N Out 」から痺れるようなテナーを聴かせてくれます。
McCoyのピアノもいいですね。軽妙でサウンドにすごくマッチしてる。
アルバム全編に漂うモーダルで都会的な雰囲気が凄くいい。
Shorterの「Night Dreamer」同様、洒落たラウンジにピッタリ。
Elvin Jonesがドラムに座ると、サウンド全体がビシッと引き締まるのはさすが。
名盤請負人ですねー。

「Page One」のもっさり感が見事に払拭された傑作盤です。

投稿者 metalx : 20:54 | コメント (0) | トラックバック