2004.10.09 | 徒然に
カマキリはどこからやってきたの?
これは数日前に撮った写真。家のサッシの外側にカマキリが止まってました。体長約7cmくらいだったでしょうか。割と立派。
で、このカマキリはどこから来たのでしょうか? 僕らが小さいころは近くに田んぼもいっぱいあって、よくカマキリの卵を見ましたよね。白くて泡の固まりのような。もうそんな田んぼも今では住宅街ですよ。卵の姿があればカマキリがいるのも分かるのですが、そんな風景はないし。。。 東京砂漠に一匹のカマキリが現れて、僕の心に小さいころの原風景を思い起こさせる・・・なんてひたってたわけではないですけどね。
しかし子供の頃は惨いことしてましたよね。
ずっと京都住んでたわけですが、京都でも西山のふもと、すぐ近くに山があったわけですよ。具体的には鈴虫寺のすぐ近所だったわけですが。
だから、そら網とかカゴとかもってひょいひょいと山にいって、虫をとったりそこらに生えてる実("しいのみ"とか)とか蛇イチゴとか食べたりしてたわけですが、カマキリに遭遇すると(あの頃の感覚でいうと15cmくらいあった)、そのお尻からゼンマイ(センマイ?)と呼ばれる黒っぽい鉛筆の芯みたいなのをひっぱり出すのです。すると体長の長さかそれ以上の長さのセンマイが出てくるのです。スーっと出てきてビロ〜ンですよ。「ながっ」てなもんですよ。なんなんですかね、あれは。
もちろんそんなもの引っ張り出してカマキリは生きてるわけでもなく、死ぬわけです。で、ポイッ。
スー、ビロ〜ン、ポイッ。ポイ捨て!
タバコのポイ捨て以上に悪いですね。
僕は虫に強いわけでなく、はっきりいって苦手なので、そんな事するのはもちろん友達。「うえー」とか言いながら苦い顔をして見てました。すかさず線香出して拝んでましたけどね。(なわけない)
ま、そんなことしながら山のずっと奥に進んで約1時間くらい川沿いを登っていくと、「水晶谷」と言われる小さな洞窟があってそこは水晶が落ちてるんです。綺麗で大きな水晶を見つけて帰って、翌日学校で自慢。あー懐かしい思い出です。
10:04 | Comments(2) | TrackBacks(0)
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Comments
僕が子供のころはカマキリを見つけたら,引き続きバッタを捕獲し,羽を取ってカマキリに与え,「ほら,食べろ」などという恐ろしいことを必ずやっておりました。カマキリが口を横に開いたり閉じたりするさまを見ては,「すごい可動ギミックやなー」などというずれたポイントに感心したものです。
あらまー。でもカマキリを宇宙人が送り込んだロボットだという説もにわかにあるようですね。あの引き抜いた長い鉛筆の芯のようなものは通信アンテナということらしいです。今考えましたけど。