2004.12.28 | 興味津々
レ・ミゼラブル
こなっちゃんが、レ・ミゼラブルを読んでいると言う。さらに、美紀はミュージカルを観たという。
僕も以前、原作を読み切り、ミュージカルを観るぞ!と思って読書に励んだのですが完読できませんでした。完読してないので何も言える立場じゃないのですが、深い!そして回りくどい! 僕が読んでたのは文庫本で4〜5巻あって、2巻とか3巻とかの各巻前半は、全然ストーリーが進展せず哲学書を読んでいるような感じだった記憶があります。それでも
「ミュージカルを観る前に原作を読むと決めただろ!」
「お前は(自分のこと)大人の階段が登れないのか!」(当時24〜5歳)
とか思いながらか頑張って読んでたんですが、4巻あたりで本をなくしまして・・・。
普通ならまた本を買えばいいのですが、ちょうどお気に入りの文庫本カバーをしていたので、「なくなってないはず」、「見つけ出さねば」、だから「今、安易に新たに本を買い直すのはいかぬ」と心を鬼にして続きを読みたい欲求を抑えながら本を探しました。
だから今も探してます。
ということで、まだ最後まで読んでないのですが、美紀の感想を読むと原作は別にいいとしてミュージカルを鑑賞したくなりました。
さて、レ・ミゼラブル。この原作とミュージカルを観たいと思うきっかけが二つあります。
一つは、昔吹奏楽部に所属していたことから、よくミュージカル音楽を演奏したり聞いたりすることがありました。レ・ミゼラブルだけでなく、オペラ座の怪人、ミス・サイゴン、ウエストサイドストーリーなどなど。これら、いつかはやっぱり本物を観てみたいと思っていたわけです。
そしてもう一つ。
それが『レ・ミゼラブル〜輝く光の中...LES_MISERABLES』という映画です。3時間の長編映画。一人で何気なく見出していつの間にかのめり込み、エンディングを見終わって気づいたらテレビ向かって拍手していました。
レ・ミゼラブルというのがタイトルに含んでいますが、ユゴーが書いたストーリーではなく、主人公(親子三代に渡る!)が劇中で読んでいる本がレ・ミゼラブルで、かつ、ストーリーの要所要所でレ・ミゼラブルと同じような状況になるという設定。第一次世界大戦と第二次世界大戦に渡る過酷な状況の中で必死に生き抜く姿が描かれていてます。とにかく過酷で壮大。今Amazonで調べても在庫もなければDVDも出てない、なんだかマイナーな作品なようですが、僕の中では本気で「名作」と言うに相応しい作品だと思っています。
とりあえずこの作品を見て、「こら〜 原作読まなアカンでしょ!」と意気込んで文庫を買いに走ったわけです。
しかし、そろそろレミゼ4巻、出てきてもいい頃なんですが・・・。
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