2005.01.21 | 旅をしよう
タイ旅行日記が出てきた 2/2
メールを整理していたら出てきたタイ旅行日記(1/2はこちら)。続きです。
--
バンコク2日目の朝。
P.S.GH(ゲストハウス)の下にある食堂で飯を食べてLASSIを飲む。ラッシとは、フルーツのヨーグルトシェイク。冷たくてすごくおいしく気に入った。タイのオリジナルなんだろうか。
バンコクについてすぐしようと思ったリコンファームをしよう。
空港ではすっかり忘れていた。電話をするがなぜかつながらない。電話ボックスを変えて3回ほどしたがつながらないので、直接会社に行くことに。
念願のバスに乗る。TAT(タイ政府観光庁)でもらった地図でバスのナンバーを確認し、S君がガイドブックで覚えた乗り方を教えてくれる。待っていたバスが来た。乗ってみた! 車内には筒をもって料金を回収する車掌さんがいる。女の車掌さんだ。2人分を一度に払い無事完了。後はいつでも降りることができる。
タイ人ばっかりの車内には、全開にされた窓から風がドンドン入ってくるほど、けっこうなスピードで走る。このダイナミックな走りと次々変わる景色、それと現地の人の乗り物を乗ることができた優越感で気分はとっても爽快だった。
ちゃんと思っていた方向に進むのか心配だったが、無事タイ航空の前で降りることができた。
しかし、タイ航空のフロントに「NO RECOMFORMED!」と札が立ててあり、リコンファームがいらないことがわかる。いざ次の目的地へ。川を越えてワットアルンに行くための渡し舟の桟橋に行こう。当然次もバスだ。意外に簡単だったので、今度はもう何も心配することはない。
ワットポーを越えそうになった地点で運転手のおじさんが、「ワットポーだよ、降りなくていいのかい?」ってな感じで俺らに気を使ってくれた。もうちょっと行ってから降りようと思ってたけど、「コップクラッ(ありがとう)!」と言って降りることに。車掌さんも笑っていた。
ワットポーに向かう途中、道ばたでおじさんが声をかけてきた。
「俺はシンガポール人。君は?そう、日本人か。はじめまして! ワットポーは今日しまってるよ。ゴールデンマウンテンでイベントがあるからそっちに行きなさい。地図を持ってるかい? ここ、ここだよ。宝石に興味あるかい? 2人で20バーツで連れてってあげよう!・・・」
昨日TATで言われた騙しの手口が早速きた。20バーツなんてそのまんまだったので嬉しくなった。当然余裕で断ったし、ワットポーは開いていた。ワットポーは割と静かで、この前来た時のような感動はほとんどなかった。
2人で行動していると、飯を食うタイミングでさえ気を使わなくてはならないし、英語が話せるS君にはついつい頼ってしまう。それにH大の理工系ということもあってかなり理屈っぽい。俺も理屈っぽいといわれたことのある者として、確かにいちいち理屈で物事を割り切ろうとしてるやつが隣にいたら疲れるなと実感してしまった。(中略)旅では、感性を敏感にしてその時感じることをたくさん吸収するべきだ。理屈っぽく旅をすると日常から抜け出せない。
なかなか「S君といたら頼ってまうし、明日は一人で行動したいねんか・・・」と言えない。
-- ここで日記は終わる
結局、この日の夜に「カンチャナブリー、行こうと思ってんねん。え? いや、そろそろ一人で行動したいなぁと思ってるねんけど・・・」と切り出して無事本当の一人旅に突入することに。翌日のカンチャナブリーは列車で行くことに決め、時刻を調べると朝の7時過ぎ。隣のベッドで今日使ったお金のリストを計算しているS君を尻目に眠りについたのでした。
この旅行の中でもひと際思い出に残るカンチャナブリー。
そこは、映画「戦場に架ける橋」で知られる町で、日本人が外国人捕虜をこき使い大量の死者を出したところとして有名です。川の上に高床式住居みたいな感じで立てられたゲストハウス、そこでの日本人旅行者との交流、サイクリングで回った大きな外国人墓地や洞窟、戦場に架ける橋やその資料館などなど、まだ記憶に残っていることがたくさんあるので、ぜひまた今度アップできればと思っています。
09:15 | Comments(0) | TrackBacks(1)
TrackBacks
Trackback URL http://www.graphlabo.com/cgi-bin/blog/mt-tb.cgi/212
- ■TB from『TG(タイ航空)のひどさについて』日付のある紙片 - 2006.12.24
マレーシアでも、どの旅行代理店に行ってもTG(タイ航空)を勧められる。TGはいつ ... 続きを読む

Comments