2005.06.13 | 徒然に
藤代冥砂 on 情熱大陸
ばたばたした週末であったけど、これだけは見逃してはイカンと常に頭においていたTV番組。それは、僕の大好きな写真家、藤代冥砂が登場する情熱大陸。
初めて動く藤代さん、しゃべる藤代さんを見ましたけど、予想通りの自然さ、かつ、予想外の自然さ、でしたね。かっこいいです。憧れる男性を列挙するとすれば上位に位置するのは間違いない。
藤代さんの写真をはじめて意識したのは、かれこれ7〜8年前になると思います。雑誌SWITCHに掲載されている写真で惚れて、どんどん他誌でもよく見るようになって、いまや情熱大陸ですよ。(と、自分の目に狂いはなかったと感心・・・)
で、つい先日飲みにいったライターさんがたまたま昔よく藤代さんと一緒に仕事していた方ということで驚いた。身近で接していた方から聞く藤代さんの魅力ってのも楽しかったです。「昔はベスパに乗って編集部まで来てたんですよー」「大物女優の写真をねー・・・」なんてね。

ライドライドライド(Amazon/新規ウインドウ)
これは藤代さんがSWITCHで連載していた旅エッセイの単行本。残念ながら今は廃刊になっていますが、もう最高にかっこいい本です。またこんな書店でレジに持っていきにくいカバーってのが特にいい!!
まあ、中身が、文章&旅の内容が最高なんですよ。
国を歩き恋をして、国を変え女を変え、、、。
まさにライドライドライド。
淫ら? こればっかりは全然違います。常に本気の恋をしている真摯な男です。写真を撮られた女優やアイドル達が「彼はエロい」というゆえんはそれでしょう。
タナトスの反対にあるエロス。
哲学的な意味で言うところの、生きる方向に向かう本能。
ライドライドライドの帯に書かれているこの言葉が好きです。
『ディス ライフ イズ スーパー リミテッド ワン!』
07:57 | Comments(0) | TrackBacks(0)
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