2006.04.01 | Flickr・写真・カメラ
続・やっぱ、フィルムなのか? - 菅原さん編
前回のエントリーのコメント欄でデジカメとフィルムカメラの違いは「気持ちの違いもあるんじゃないか」なんてことを書いたり書かれたりしてましたが、ほぼ日の写真がもっと好きになる。菅原一剛の写真ワークショップ。「第12回 時にはフイルムを使って、贅沢を知る。」でもそんなことが書かれていた。プロの方の言う事なので、なるほど説得力がある。(しかも全然難しい話じゃない)
今回は、フイルムの話を少ししたいと思います。 もちろんフイルムがどうとか、デジタルがどうとか そんな話をするつもりはありません。 ただ、この写真を作例に出したのは、 楽しく写真を続けていく上で、 どうしても知っていて欲しいことが そこにあるからなのです。
って前振りから、
写真に限ったことではなく、機械文明の歴史というのは 常に“より便利で、安全に”へ進む歴史といっても いいぐらいですから、 フイルムカメラから、デジタルカメラへと 移り変わっていくことも、 それはそれで、決してわるいことではありません。 しかし同時に、そのことによって 失われているものがあることを 決して忘れたくないと、ぼくは思っています。
うんうん、それでそれで…
ちょっとドキドキしながら、 シャッターを押すということ。
という見出しから、本題に入ります。
ぜひ、興味ある方は読んでみてください。
僕は、「なるほどー、確かにそんな気持ちで撮ってるなぁ」と感じました。
デジカメとフィルムカメラ、その両方に魅力があるのは確かです。
フィルムカメラ撤退メーカーが続いているこのご時世ですが、
ぜひぜひみなさんも、たまには、フィルム、で。
--
さて、ちなみに、前回言ってたレンズ届きました。
35mmという焦点距離は、35mmフィルムカメラに換算すると52mmということで、いわゆる“ド”標準レンズなので基本中の基本の画角です。この見たままの感じが写るというレンズは、広角好きの僕にはちょっと面白みがないなぁと買って早々思ってしまったけど、それを逆手に取って、「これでどう勝負しようか?」と挑戦欲をかき立てることにしました。
こんな感じです。(クリックでFlickrのページへ)
00:45 | Comments(4) | TrackBacks(0)
TrackBacks
Trackback URL http://www.graphlabo.com/cgi-bin/blog/mt-tb.cgi/870

Comments
読んだー。
私も「どうか写っていてくれ~」といつも思いながら撮ってるなぁ‥‥ヘンな話だけど。古いカメラは特にね。
そんで、上手く写ってない時はめちゃくちゃヘコむし、思い通りに写ってた時は本当に嬉しい!
そこには単純だけど、小さな感動があると思ってます。
印画紙もかなり減った!!
暗室用品コーナーがどんどん狭くなってるのが寂しい今日この頃です。。。
そっか、フィルムカメラが少なくなると当然印画紙とかも
少なくなってくるわけやね。となると値段も高くなってきたり
するんやろな。ますます1枚あたりの単価が高くなって・・・。
シャッターを押してから写りがわかるまでの時間も
写真の楽しみの時間やなぁ。
ありがとうございました!
なんかこう、時々悩んでしまう事があるんですよね~。
悩みというか、考えて撮れなかったりする事があるというか。
そういう悩みを一歩一歩乗り越えて
作品に深みが出てくるかもしれませんね。
シンパさんにはそれだけのチカラがありますよ、きっと。