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2008.12.01 | 徒然に

京都のもみじと演奏会

京都の紅葉

先週末に京都に帰り撮った紅葉の写真です。
背景をぼかしただけのおっさんっぽい写真っすね。

京都の眺め

これは、京都の西山から市内の眺め。
少しカメラを下に下げると実はお墓が写ってしまいます。京都に帰ると必ずお墓参りをするのですが、見晴らしのいい場所にお墓があるなあと毎回思います。

京都は今紅葉シーズンで、この近くにも大原野神社、花の寺など観光地もあって大にぎわい。西山のはずれにあるこの辺鄙な場所も、普段はひっそりとしているのに渋滞すらしていました。生まれ育った場所は嵐山に近かったのですが、その嵐山に続く道(物集女街道/モヅメカイドウ)なんて一日中大渋滞で、毎年「気の毒やなー」と思ったものです。

 ・ ・ ・

さて京都に行った目的は、高校時代の吹奏楽顧問の先生が今年教師を退職(退官)されるということで、その先生が主に顧問をしていた二つの高校のOB/OG達が集まって主催した演奏会を観に(手伝いに)行くことでした。

高校の吹奏楽部時代、自分としても得た物は大きく、今でも心の糧となっていることは間違いありません。決して技術に寄ることなく大きな何かを目指し、その中で表現することの大切さを学び、そして悔しし涙も嬉し涙を流したところです。

そして今回100名を超える二つの高校のOB/OGが集まり特別バンドを結成し、2年ほどの練習期間を経て、演奏会の日を迎えました。なんと京都会館第一ホール2000人を超える客席を満席にし、大成功。僕は演奏に参加できませんでしたが、とても一言では語れないいい演奏会でした。舞台上、客席問わず久しぶりにあう先輩後輩同期たちも多く見かけ、懐かしい想いもたくさんあり、何よりこの先生の偉大さを改めて思い知らされる一日でした。

演奏会後に開かれたパーティーでは、先生への感謝の言葉の数々、また実行委員会への労をねぎらう若いOBたち(先生からの直接指導がなかった時代の後輩たちも参加したいと名乗り出てバンドに参加していた)、さらに夏のコンクール前の恒例だった合宿でのキャンプファイヤーを彷彿するクサい演出もあり、これまた大いに盛り上がりました。

『新たな挑戦』演奏会を開催するにあたって先生が掲げられたOBバンドへの課題。退官記念、60歳を超えて迎えてのこの演奏会。これは過去を懐かしむものではやらないと言ってこのテーマを掲げる事を条件にしたそうです。

『生命を輝かせて生きる』演奏会にあたって先生が発信するみんなへのメッセージ。それはこの演奏会に向けて自ら書かれた記念詩のタイトルでもあります。

『日常生活に埋没する事なく表現者たれ』何かにつけて思い出す先生の言葉で、記念詩でも繰り返し強く発せられています。

先週末の事ですが、そんな想いを胸に東京へ帰りました。


ちなみにこの先生。チュートリアルの母校で校長をされていたということで、何度かテレビに出た事があるそうです。本も出されていますので、興味ある方はぜひ。特に教育関係の方!

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01:40 | Comments(0) |

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