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2007.05.18

そろそろバスが来ます。ユーラシア最西端は目の前です。

世界一周旅行をしている友達から絵はがきが到着。
小さい字でびっしり書いてあって、旅の匂いがプンプンする。

日本国内の旅も楽しいけど、
リゾート旅行も気持ちいいけど、
やはり地を這って風を感じる旅がしたいなぁぁぁぁぁ。

絵はがきの最後のくだりにあった、この記事のタイトル。思わず、

クっ〜〜〜〜〜っ

とうなりそうになっちゃったぜ。

ride on
写真:2002年 CUBAにて

00:42 | Comments(0) | TrackBacks(0)

2007.01.30

ランカウイへ

Langkawi

またまたずいぶん空けてしまいました。
その間に、(といっても先々週)ランカウイに行ってきました。
コウセイは1歳を目前にして初海外。しかも、オランダ人の金髪美女二人と仲よくなったりして(3歳の双子ですが)、贅沢な思い出作りやがったなと親ながら嫉妬したりしなかったり。
僕は、休むために前日までに詰め込んだ仕事の疲れが出て、ほとんど寝てました。

しかし、他の滞在者に滞在期間を聞くと、2週間とか、1週間+次はオーストラリアだとか言うので、次第に「3days」と答えるのが恥ずかしかったです。なので途中からは「only」を付けることにしてました。(会話はN子担当なので、後ろで聞いてただけですが。)
本当に日本も2週間とか1ヵ月とか、それくらいの休みが普通にとれる社会になってほしいですね。

Langkawi
NOAちゃんは、たびたびコウセイの元へ遊びに来てくれました。

langkawi
マングローブの林の中をボートでツアー。

01:22 | Comments(4) | TrackBacks(0)

2006.08.23

フィリピン:疑心暗鬼に

1997年3月のタイ・フィリピンの一人旅。
フィリピン二日目の日記から。(前回

--

なんとなく「Japanese」と答えることがリスクに思えたから、つい「Kerean」と言ってしまったわけだが、そうすると「おー、韓国人か。僕の妹は看護婦をしていて来月韓国に留学するんだ。ちょっと韓国について教えてくれないか」と言ってきた。とっさに「Korean」と答えたことに後悔したけど、おそらく「Japanese」と答えても一緒だったはず。

2・3質問があって適当に答えた後、「食事でもどうだ。僕がおごるから。すぐにレストランがあるから。」と言ってきた。うさんくさいとは思いながらも無下に断れない俺。先に歩くサッカーボールを持ったお兄さんの後を付いて歩く。何とか本物か偽物か見分ける方法はないか…。と悩んでこう言った。

「写真撮らしてよ。」

もし悪人だったら証拠に残ることは嫌なはず。きっと断るはず。
しかし回答は「OK!」。

むむむ…。とりあえず写真を撮ってまた歩き始めた。
リサールパーク内にあるレストランの入り口まで来た。どうしよう…。

「あ、やっぱり止めときます。時間がないんだった。ごめんなさい!」

ストレート過ぎる断り方で無理矢理逃げた。本当の親切さを断ってしまったかもしれないとも思いながらも、警戒するにこしたことはない。少し走ってちょっと離れたところへ移動した。芝生を囲むのんびりした雰囲気の場所にぽつりぽつりといろんな人が佇んでいる。

♪カランカラン

白髪のおばさんが手持ちの鐘を鳴らした。
どういう意味があるんだろう?
ちょっと歩きだすとまた♪カランカラン、と音を鳴らした。
おばさんの方を見ると、俺の方を見ている気がした。周りの人を見ても同じように俺を見ている気がする。みんなの目が悪人の目に見えた。「♪カランカラン」という音が、「カモが来たぞ〜〜」という合図に聞こえる。すっかり疑心暗鬼になってしまっている。

(つづく)

23:20 | Comments(0) | TrackBacks(0)

2006.08.22

フィリピン:リサールパークの出来事

1997年3月のタイ・フィリピンの一人旅。
フィリピン二日目の日記から。

--

昨日の夕方、ゲストハウスに入ってから今日の朝10時くらいまでずっと部屋から出なかった。

初日の夜は警戒が必要だと思ったし、マニラは一時危険な街としてよくニュースをにぎわした街だ。夜な夜な響く銃の発砲、、、のような音(たぶんバランス悪く道路に置かれた大きな鉄板の上を車が通った時の音)に最初ビビりながら孤独で不安な時を過ごした。

なんとなく感じる居心地の悪さと値段の高さから、このゲストハウスは1日でチェックアウト。それから歩いてリサールパークへ行った。

テンションが下がり気味でどこに行けばいいのかもわからない。とりあえず芝生の上に座ってガイドブックなどをちらちら見る。そこに空気の足りないサッカーボールを蹴りながら近づいてくる現地の人。

「Are you Korean, or Japanese?」

そう聞かれて、とっさに

「Korean」

と答えた。

つづく

23:47 | TrackBacks(0)

2006.08.20

タイからフィリピンへ

ESPRESSIVO: タイ旅行日記が出てきた 1/2:

メールを整理していたら、昔々のタイを旅行したときの日記がでてきた。

このタイ旅行は1997年3月。

という、以前何度か書いていたタイ - フィリピン旅行の日記が、ずっとほったらかしだったので、久方ぶりに続きを書く事にします。

以前のものはこちら。

ESPRESSIVO: タイ旅行日記が出てきた 2/2:バンコク2日目
ESPRESSIVO: 続・タイ旅行日記が出てきた 3:列車でカンチャナブリーへ
ESPRESSIVO: 続・タイ旅行日記が出てきた 4:カンチャナブリーまでの車窓
ESPRESSIVO: 続・タイ旅行日記が出てきた 5:カンチャナブリーの夕方
ESPRESSIVO: 続・タイ旅行日記が出てきた 6:カンチャナブリー2日目
ESPRESSIVO: 続・タイ旅行日記が出てきた 7:カンチャナブリーからバンコクへ

それでは、1997年3月6日の朝から。

--

昨日の夜はなかなか眠れなかったけど、目覚ましなしでも6:30ごろ起きれた。いろいろ準備をして7:30にバスに乗った。「やばい!渋滞があれば間に合わぬ!!」こういう計算が苦手なオレであった。

バスの窓からすいすい渋滞をくぐり抜けていくバイクタクシーを見てやきもきハラハラする自分。とうとうエアポートの近くでバスを降りバイクタクシーを探すことに。しかしこんな時に限って全然来ない!結局普通のタクシーに乗り込む。

「Hurry up, Please!」と頼んだら頑張って急いでくれた。
おかげでギリギリセーフ!タクの運ちゃん、サンキュー!

マニラに到着。

飛行機を降り、空港内に入るといきなり生バンド(3人くらい)の歓迎が。なんともウェルカムな雰囲気だ。しかしタイと打って変わって日本人が全然いなくて誰にも頼れない。

市内までタクシーで行こうと駐車場を突っ切って国道まで出ようとしたら途中に呼び止められた。タクシーの運ちゃんだ。断りきれずにその人のタクシーに乗って行き先を告げて発車する。しかしメーターを回してない。

「メーター!メーター!」

そういっても全然メーターを使おうとしない。
メーターを使わないなら降りるぞ、と信号待ちのタイミングでドアを開けようとしたら、「わかった、わかった」と言う。が、普通に車は発車しメーターをおろさない。目的の駅に着いたら「500ペソ」だという。相場がわからないが、安いわけはない。それなら金は払わないよ、というそぶりで車を降りようとしたら「250ペソ」と半額にした。「これが本当の金額だ、何も高くない」という感じのことを言っている(たぶん)。そんな攻防の末、本当にその金額である可能性もあるかもしれないという思いもあってしかたなく250ペソを支払って降りた。あとで考えたらきっとボラレタことは間違いないでしょう。しつこく言っても全然引かなかったので、根っからの悪だ。一気にフィリピンが嫌いになった。。。

LRT(高速高架鉄道)に恐る恐る乗ってU.N Ave駅に到着。街でも子供やおっさんが声をかけてくる(小指を立てて寄ってくる)。何てやなところなんだ!この不安な気持ち。かなり参ってしまう。

宿はツインのみ空室だったので、650ペソ。タイとは違いかなり高い。ここではじめて日本から持ってきていた音楽(スピッツ)を聴いた。

バンコクとは違う。バンコクは確かに旅行しやすいことに改めて気付いた。マニラから逃げようと思ったけど、頑張る。負けない。不安だけど、ビビる・屈する気持ちはない。堂々と勝負しようじゃないか!

つづく

23:14 | Comments(0) | TrackBacks(0)

2006.07.22

ありえない富士登山

3年前に富士登山しました。

子どもから大人まで登頂していると聞いていたし、実際登山中は、人の多さに驚くほど!行列になって歩くところもあるくらいですから、ある意味日本の“メッカ”だなぁと思いました。

こんな条件で富士登山した!
という噂や人から聞いた話があります。

まず、

「半袖短パン+サンダル」

登山してみると『それはない!!』と思えるほど寒くて足下も悪いです。実は僕も「もうあそこに頂上が見えてる…」という9合目の段階で一度リタイアを決意した者ですから、過酷さは知ってます。(といいつつ、平気で登る人もたくさんいるので、たぶん体力の問題?最終的には登頂しました。)
なのでたぶん、半袖短パンサンダルはガセでしょう。

富士登山に必要なものは、防寒具にタオル、そして夜出発でご来光を拝むためには懐中電灯かヘッドライトが必要です。ヘッドライトの方がいいらしい、という情報を得て僕らもそれを買っていったのですが実に正解でした。足下が悪く凹凸がある地面ですし、手には杖、まれに手をついて登るような場面もありますから。

そんな状況なのに、

「携帯電話のライトで登ったよ」

という人がいました。どんな現代人やねん!

ちなみに富士山頂では携帯電話繋がります。

で、最後に先日聞いた話によると、

「外人がスーツと革靴で登った」

想像するだけで爆笑!
酔っぱらった勢いで「登らせろ」と言い出したらしい。6合目くらいまで行ったら酔いも冷めるでしょうよ。さすがにネクタイは外していたそうです。よかった。

・ ・ ・

僕は前回かなりリタイア寸前だったので、しばらくは再チャレンジする気力はないのですが、日本人なら一度は登っておいた方がいいのは間違いないですよ!ぜひまだの方は行っときましょう。ほんとに小さい子どもからおばちゃんまでおじいさんまで、たくさんの人が登ってますから多少体力に自信がなくても大丈夫。

最後に、富士山8合目で見た御来光写真を。

GORAIKO #1

11:45 | Comments(2) | TrackBacks(0)

2006.05.02

鳩と2本のビル

NY WTC #1

DYC BLOGの「燃える富士の彼方で」にトラックバック。

この写真、わかりますか?

New York、マンハッタンのエンパイアステートビルから撮影したものなんですが、黒い鳩のくちばしの先に見える2本の建物は世界貿易センター(WTC)ビルです。そう、あの9.11の。

2001年6月。
僕はDYCと二人でニューヨークへ旅行に行きました。
その3ヶ月後、あの、あの惨事があったのです。

何気なく、当然何の深い意図もなく撮影したこの写真は、
その後、何かを意味するようにも思える写真になったのです。

家でリアルタイムにニュースを見て唖然としている中、DYCから電話。
「すごいことになってるなぁ」
はっきりと覚えてないけれど、そんなどうしようもない会話だったんじゃないかな、と。

・ ・ ・

その日はDYCと別行動を取り、僕はマンハッタン中央のホテルから南先端のバッテリーパークまでバスで行った。途中、バスの窓からWTCやウォール街、そのあたりのビル群を眺めていたことを覚えている。バッテリーパークで偶然DYCと出くわし、目と鼻の先にそびえ立つWTCへ行こうか相談したけどやめた。

それはそれは日差しが強く暑くて、観光客が賑わう平和な雰囲気だったことを覚えている。

でもその瞬間もテロリストたちは陰惨な計画を企ててたのだろう。

何が悪で何が正義か、そんなこと僕は語れないけど、
この鳩のくちばしの先で約3000人が命を落としたことは確か。
もうこんな悲しい事件は絶対起こってほしくない。

02:32 | Comments(0) | TrackBacks(0)

2005.05.24

フィリピン, マカティ

今年はじめ、8年前の旅行日記をアップしていたけど、タイからフィリピンへ出発する前夜で終わっていた。フィリピンの旅は本当に短かったけどすごく刺激的で楽しかったのでまた続きを書きたいと思っているのですが、まだ書けずにいます。

今日、Flickrで僕をcontact(お気に入り)に追加してくれた人の写真を見に行ったら、フィリピン人でマカティcityの写真があってひどく懐かしくなった。

http://www.flickr.com/photos/quiapoilalim/13096660/(別ウインドウで開きます)

(当時)フィリピンのマニラは、スラムと巨大ビル街とが隣り合わせになっているような街でカオスの臭いが漂っていたところが面白かった。その巨大ビル街がマカティ。先進国から訪れた僕でも驚くような巨大なデパートやビルが立ち並んでいて、建設中の大きな工事の穴や骨組みビルみたいなのもいっぱいあって正に発展中の街でした。

多分今はその工事中の穴も骨組みビルもすべて完成していて、上でリンクをはった写真のようにきれいな夜景が見えるのでしょう。知らない人がみたら普通の夜景にしか見えないかもしれないけど、僕にはすごく懐かしい夜景に見えました。

早く続きを書かないと・・・。

20:01 | Comments(2) | TrackBacks(0)

2005.02.13

ここだけは行きたい

ゐづみ夫妻が「マラケシュ行き決定」だそうです。は〜、うらやまち〜! N子夫人もモロッコには常々行きたいと言っているので、ついて行きたい。

「プラハ、ベニス、ヴァラナシ、そしてマラケシュ。これらは自分がここだけは行きたいと思い続けてきた4つの場所。ついにその最後の場所を訪れることが現実に近づいてきた。」(from Copelandia「マラケシュ行き決定」)ということで、なんとも素晴らしい国々を廻られてる。ヴェニスの写真なんてそれこそ何度見てもため息が出っぱなしです。

僕の行きたい国は挙げれば切りがないが、4つ、と限定すれば
ブラジル/インド/アフリカ大陸のどこか/オーロラの見れるどこか(北海道以外)

ゐづみ氏と比べてなんて意志のないことでしょう。
でも4つという限定の枠内でとりあえず実現が難しいところを挙げてみました。

インドは比較的楽なのかもしれないけど、所帯を持った身という意味では子供ができれば行けないなと思ってますので。
ブラジルはまだある種カオすが残っているという話を聞いた事があるし、姉がブラジル生まれ(親が一年ほどブラジルに住んでた)ということもあるし行きたい。
アフリカ大陸はやっぱり人間の故郷でしょう。先日もN子の友達から1人50万円かけてケニアに行ってきたけどこれまで行ったどこの国よりも良かったと聞いてまた熱が高ぶってます。(安いツアーなら25万くらいで行けるらしい)
オーロラは、その昔「新婚旅行はどこに行きたい?」なんていうたわいもない会話の中でしきりに「アラスカに行って犬ぞりでオーロラを見に行く」なんて言ってました。

現実的に今年はN子の両親を連れてハワイ、というのが有望な行き先です。これもまた良し。

13:53 | Comments(5) | TrackBacks(0)

2005.02.09

続・タイ旅行日記が出てきた 7

4日目の夕方から。(123456

--

町の方に戻り、小さなデパートなんかよって、ゲストハウスに戻り荷物を持ってバスターミナルへ。帰りはバスだ。

16:30のバスに乗るとあの洞窟の前で会った女の子(Uさん)も一緒だった。
バスの旅はそんなに楽しいものではなかった。

バンコクに着いて中心地へ行くバスを親切なおっちゃんに教えてもらい(おっちゃんに「家に食事しに来い」と言われ迷ったが万が一詐欺師ということもあるかもしれないと思い断った。)、カオサンでUさんとご飯を食べた。東京在住の大学三回生で国際関係学みたいなのを学んでいるらしい。サイアムスクエアーのTV付き450バーツのホテルに泊まっているそうだ。俺が泊まっている安宿と比べてかなりリッチ。でも、「初日、隣の部屋で“やってて”・・・外人は必要以上に声を出すから廊下まで響いてて全然眠れなかった・・・」らしい。かわいらしい子なのに意外(?)にエッチやん。

ちょうど就職活動をするところだったので、CCCのことをアピール。実際これで内定したらすごいよな。明日はチョンブリー(タイのリゾート地)にいる知り合いのとこに行くらしい。日本からはエジプト航空で ¥43,000で来たと言う。恐るべし安さ。一応連絡先を交換して食事が終わって帰路に。

さて、宿探し。明日は朝早い便でフィリピンに出発するし、ちょっと眠れるだけでいいからと、誰かの話で聞いたThaiマッサージの上のドミトリー(大部屋にベッドが並ぶだけのとこ)にする。これまでになく日本人だらけ。女の子もたくさんいることに驚く。トイレも昔ながらのタイ式。おやすみ。

13:33 | Comments(0) | TrackBacks(0)

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2005.01.31

続・タイ旅行日記が出てきた 6

2005.01.27

続・タイ旅行日記が出てきた 5

2005.01.25

続・タイ旅行日記が出てきた 4

2005.01.24

続・タイ旅行日記が出てきた 3

2005.01.21

タイ旅行日記が出てきた 2/2

2005.01.20

タイ旅行日記が出てきた 1/2

2004.12.21

万里の長城

2004.12.15

北京へ

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フランス・ボーヌでサイクリング中

ミチシタ
京都生まれ、とうとう三十路+1。Webや映像制作の仕事をしてるが、いまいち軌道に乗っているか不明。空いた時間にはApple関連のニュースを物色している。
●担当: Web/VJ/Photo/GraphicDesign ...etc
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(→ Flickr is exciting!もぜひご覧ください。)
●私のこのブログとFlickrとdel.icio.usを一緒にチェックできるページ「ESPRESSIVO and more」つくりました。

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ESPRESSIVO(エスプレシーボ)とは音楽用語で「表情豊かに」。そんな日々を送るためのBLOGです。

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