2005年10月04日 | おいしいもの
おすすめのラーメン屋さん 大学生の頃は、よく銀座に行って遊んでいた。といっても、そんなブルジョアな生活だったわけではなくて、単に待ち合わせに便利だった、とか、中央線に学校があったのと、実家が千葉だったので、渋谷方面に遊びに行くことが滅多になかった、とかいう理由だったのだが、いま思うとなんか不思議だ・・・。社会人になってからは銀座に行く機会がめっきり減ってしまい、久々に映画を観に有楽町まで来てみたら、ちょっと懐かしい気持ちになった。
そのころよく行ったラーメン屋さん「末廣」に数年ぶりに足を運んでみた。
ゴマ入り醤油味の「末廣らぁめん」(手前)と、あっさりとんこつ味の「玄海らぁめん」(奥)を注文。他にも塩、味噌、など5~6種類の味に、チャーシュー、豚唐、ワンタン、などさらに6種類くらいの組み合わせ。私の頼んだ末廣らぁめんは、ゴマがたっぷり入った濃い目の醤油味。普通の醤油らぁめんもあるんだけど、どう違うんだったか忘れたので今度食べよう。運ばれてくるまで忘れていたのだけどたっぷりのオニオンスライスが乗っかってて、しゃきしゃきとした歯ごたえが絶妙。スープの濃い味もさっぱりさせる効果絶大。ああ美味しい。麺も・・・
グルメライターではないのでたいしたボキャブラリーがないんだけど、この日、私たちは招き猫のようなタイミングで店に入ったらしく、ちょっと嬉しい気分になる。22席しかない小ぢんまりした店なのだが、私たちが入ったときはまだ余裕があり、しかし席についてから次から次へとお客さんがやってきた。7人連れ、3人連れ、2人連れ、また3人連れ・・・あっという間に満席。場所もいいところで、映画が終わった時間にやっている貴重な店、というのもあるだろうけど、繁盛していて何よりだ。
昔はいつもいた伊良部にそっくりな店員さんはもういなかったのだけど(本当に似ているのだ)、この日は、声だけ聞くと田中真紀子そっくりのおばちゃんがいて、その声で「はーい、カウンターどうぞ~」「何名様?」「餃子あったら先にお願いね~」とひっきりなしに喋る(まくしたてる)のを聞いて、思わず笑いそうになりながら食べる。だって、どうみても席空いていなさそうなのに「いまテーブル空くから待っててね」って、アンタそれは焦るよ・・・自分たちも標的にされないように目を合わせないように黙々と食べる。そして空腹もあって15分ほどで完食、満足して店を出た。次は何年も経たないうちにまた来よう。ずっと変わらずに残っているお店であってほしい。ああ、でも、伊良部は故郷(くに)に帰ってしまったのかなぁ。。ちょっと寂しい。
真紀子に会いにまた来よう。
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コメント
by Totti- 2005年10月04日 07:24
伊良部と田中真紀子・・・
それだけで行きたくなりましたっ!(爆
by コナツ 2005年10月04日 10:48
世田谷の百麺がオススメです。
http://www.paimen.ne.jp/top_s.html
昔馬事公苑店に出勤していた時に7食連続で
食べた経験があります(もちろん細麺)。
それから数年。一度大阪に戻りまして...
また馬事公苑の近くに住んでいます。
今度は身体がついてこない感じがして、
あっさりめにして食べるようになりました。
味覚って変わりますね。