2006年05月01日
トリ好き この4月から仕事の担当が替わってキッズ担当になりました。ということもあって、観れてなかった「チキン・リトル」を観てみた。やっぱ、トリ好きとしては外せないかな、と。えっ?意味が違う?
一時間半くらいでさくっと観れ、それなりに楽しめた。感動して泣く、というところまではいかなかったけど、チキン・リトルとお父さんの関係が変わって行くところとかそのまま普通の人間ドラマだったし。チキン・リトルもいいんだけど、周りの友達キャラも可愛くて、キャラ好きとしては満足至極。そして、「宇○戦争」とか、他の映画のパクリだよね、これ・・・?としか思えないところもあった。スパイスガールズとかキャロル・キング(これはセリフの中に歌詞が!)といった往年のヒット曲が頻繁に出てきたのも面白かった。でも、これって、日本の子供達が観てもわかんないんじゃないのかな??まぁ、べつに気にしなくていいのかしらね・・・DVDもそこそこ売れているし。
写真のチキン・リトル人形は会社でもらったもの。毎日飲んでいる「伊右衛門」と並べて撮ったら、めちゃくちゃキミドリ色になってますが・・・首を振るところとか、毛(羽?)並みがかなりリアルなところとか、気に入ってます。 というわけで、カテゴリーは「キャラ好き」と「映画をみよう」の両方にしときます。
原作が群ようこ、キャストが小林聡美・片桐はいり・もたいまさこ、という個性派女優三人、邦画初のオールフィンランドロケ、などというそそられる要素が満載のこの映画、結論から言うと、かなり面白かった!!全編を通してクスクス笑ったり、館内のお客さんと一緒にどっと笑ったり、終始顔がゆるみっぱなし。映像もすごくきれいで、フィンランドののんびりとした雰囲気と色合いがなんとも可愛らしい街並みや、食堂のインテリアや食器、三人の着ている服などのセンスの良さに心を奪われっぱなし。何よりもこの三人が、限りなく演技ではないように自然に演じている女性像に、「普通に生きていること」がじゅうぶんステキなんだなぁとあらためてグッときた。そして気付いたらもうエンドロールで(ここにまた井上陽水の曲がしっくり合っているのだが)、拍手さえ贈りたいくらいの2時間弱はあっという間に終わった。
うーーん、やっぱり 
渋谷のユーロスペースに春先に観にいった作品。

