2006年12月12日
元気がでるピアノ上原ひろみ ASIA TOUR 2006 @ 東京国際フォーラム。
凄いライブを観た。
国際フォーラムCホール 3列目中央。
彼女はおそらく5,6メートルの距離だ。
この席を用意してくださったかた,
そして真穂ちゃんに感謝×∞。
こんなに開演を興奮しながら待ったライブも記憶にない。
スパイラルのイントロ
無重力に放たれたように透き通ったピアニシモ。
かと思えば水を吸い込んだ土の香りを感じながら
空を飛ぶようなフォルテ。
かと思えば今度は無限の脳内を電流のように
駆け抜けるパッセージ。
あるときはしなやかに
あるときは艶っぽく
あるときは子供みたく
そしてあるときは宇宙のように
圧巻はグリーンティー・ファーム。
彼女の故郷,静岡へ捧げた曲。
そこにちょっとした遊び心を添えて
クリスマスソングにアレンジしたかと思えば
バッハをさりげなくはさんでみたりして。
最後にはやっぱり彼女のやさしさが
ホールに暖かい風を吹かせる。
ライブで初めて泣いた。
それ以外にも,010101や
ミュージック・フォー・スリー・ピース・オーケストラや
カンフー・ワールドチャンピオンや
イフなどなど。
とにかく「興奮」し「没頭」し,そして「感動」した。
大きな黒目と,
ピアノの前で一際輝く笑顔ににじむ
彼女のハート。
そしてそのハートを音楽という
最高のかたちに昇華させた神の意思。
多少大げさでもいい。
おそらく,しばらくは彼女を超えるアーティストには
出会わないだろう。
うん,元気でた。

1997年。
久々音楽ネタ。10年ほど前に,PHOTEKというアーティストが発表した曲,二天一流。彼はどこだか忘れたけど,外人さんなので,サブタイトルは「Two Swords Technique」っていうんだけど,これすなわち,かの宮本武蔵ちゃんの「五輪の書」にインスパイアされて出来た曲なんだって。
久々に音楽の話を。タイトルの通り,今日はがっちり書きますよ~!最初にことわっておきますが,これから書く話はあくまでdycの主観。でも!今回はかなり本気です!ではどうぞ!
問題が生じた。
dycは実はあまりwebを活用するのが得意ではありません。インターネットを使えばいろいろな情報を瞬時に入手できる昨今だけど,正直それを「便利だ」と思ったことはめったにありません。そんなわけで,たまには自分の好きなアーティストの近況でもチェックするかぁ,と思って「
DYC の新曲「get onto robots」を含む TONTORO用コンピレーションのジャケットが完成!みんなお店で聴いてちょー。写真はお店の中の様子です。いや~,焼酎だらけだのぅ。。。
以前に紹介した曲制作ソフト REASONでもって,これまた先日お話した馴染みのお店「
タイトル曲。DYC好みの染み渡るオープニングからものすごく感情豊かな起伏をこえた先に待っていた数学的なリフ。他の曲にも共通することだが,「カッコイイ!」としかいいようがない。。。(1曲目にして全曲レビュー無理そう。。。) まぁよい。アルバムの1曲目からこんなに多彩な表情を見せてしまって,ほんとに大した女の子だよ。特に変拍子に入ってからのくらいつくような彼女のリフ刻みにはもうぐいぐいと彼女の世界に引きずり込まれてしまいます。こんなにピアノを聴き込んだことは初でござんす。
そんな彼に夢中になっていたのも今から3年ほど前のことですよ。以前は日本になんてほとんど来なかった彼ですが,最近は頻繁に来日しているようで,どうやら今年の「