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2005年11月01日 | 日陰の本棚

群像劇はよし

登場人物がたくさんでてくる物語が
わりかし好きなんです。
それぞれのキャラクターが個性的で
ひとりひとりの物語があり、仲間同士の群像劇がある
そんなお話が。

最初にオモチロイと思ったのは「三銃士」。
猪突猛進なダルタニヤン
ダンディーで洒落モノのアラミス
クールな頭脳派アトス
豪快でひょうきんなポルトス
の計4人

うーん、たまらんですなこの設定。
彼ら4人の冒険に、
フランス王室やら陰謀やら悪女やらが
からんでまたまたたまらん。
わたしも近衛銃士隊に入隊したいと本気で思ってました。

でもって最近だとやはり「指輪物語」。
勇気あるホビット族のフロド
フロドを支えるサム、ピピン、メリー。
荒れ野のさすらい人、実は王様のアラゴルン。
美しいエルフ族の弓の名手レゴラス。
執政の息子の豪傑ボロミア。
ドワーフ族の頑固者ギムリ
魔法使いガンダルフ
計9人。
うーん。これまたたまらん。
この9人が、世界を滅ぼす力を持つ指輪を
捨てに行く話なんですが、
ここに悲恋やら背信やら裏切りやら父子の争いやら
勇気やら奇跡やらがまじりあいすさまじくたまらん!


でもって、「南総里見八犬伝」は8人。
新選組は30人以上。
水滸伝は108人....。
サイボーグ009は9人。

主人公1人が、主人公なのではなく、
ある章では主人公を支える従者が中心に話が進んだり、
ある章では対立組織のボスの過去があきらかにされたり、
ある章では脇役同士の恋愛にスポットがあたったり。

そんな、みんなに物語があるお話に、
ひかれますなあ。

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