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美輪さんに会いたい LineUp

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2005年12月13日

この世に生まれて何回目?

さいきん
「おまえさんは、もっと野菜をくえ」と
思うことがよくあります。

感情の起伏幅がエベレスト〜海底2万マイルくらいある得意先とか。取材先でヒト待ちしてる時に後ろからぶつかりざま「どけや!」とかけてゆく居酒屋の制服着たバイト青年とか。なんでもないことにあっぷあっぷいっぱいいっぱいになってしまう同僚とか。電話口ですごく愛想の悪い会社窓口のオバサンとか。やたらとクラクションを鳴らしておまけに窓から罵声をあびせるバスの運転手とか。

栄養がたりてないんですな。ビタミンとかカロチンが。このひとたちは。

と思ってたらば。

美輪さんがこのようなことをおっしゃってたんです。

「ああ、この人は、この世に生まれてまだ1回目なんだ。と思えばいいのよ。
赤ちゃんに腹たてたって、イライラしたってしょうがないでしょう」

なあるほどなあと。

美輪さんいわく、人の魂は
修業のためにこの世に何度も生まれ変わるらしいのです。
何度もこの世に生まれ変わって、たくさんたくさん経験つんで、
生老病死を、喜怒哀楽を経験して、修業して、
ええかんじになったところで修業終了なんだそうです。

なので、生まれて1回目の人もいれば、何十回目の人もいるそうなんです。
あの人は素敵な人だなあ、人間ができた人だなあ...と思える人が
みなさんのまわりにもいると思いますが
そういう人は何度も生まれ変わって修業をつんできた人なのだそうです、な。


これから腹立ちそうになったら「この人はまだ生まれたてなんだから」
と思うようにすると、ずいぶんちがうかもしれませんな。

みなさんは自分がこの世に生まれて何回目だと思います?
わたしは3回目くらいかなあ。まだまだ修業の身です。

ちなみに美輪さんは、もう生まれ変わるのはおしまいだそうです。
今回で修業は終わるらしい。ご本人がおっしゃってました。

なのでみなさん、美輪さんの舞台見るのはこれっきりですよ!
http://www.o-miwa.co.jp/
ホームページで舞台情報などチェックして
1度はぜひに見に行ってくださいませな。

2005年06月20日

お香

先日お香を買ってきました。
大尊敬する美輪さんいわく「気がとどこおってる時、場所に
お香をたくとよい」のだそうで。
邪気がはらわれるそうです。

で、気がとどこおってそうな玄関やらリビングやらで
たいてみました。
なんとなく、さっぱりした感じ。

よい香りは、ちょっと匂っただけで、ダイレクトに脳にキます。
会社の机にポプリの入った瓶を置いているんですが、
アタマがやわやわしててきたら、鼻をつっこんでいます。
脳が爽やかな水色になります。一瞬だけども。

渋谷は、匂い的に好きになれない街です。
水はけも空気の通りもわるいかんじがするなあ。
交差点あたりにわだかまってるんですよね。
いろんな匂いが。どろどろと。
とくに、香水と体臭のまじったにおいが
ひどい。
公害です。
よい匂いも、ぐちゃぐちゃまざると
くろぐろとした匂いになるということでしょうか。

でも、自然は、草やら花やら土やら虫やら獣やら
いろんな匂いがまじりあって発散してるのに
ヘンな匂いしませんよね。ふーしぎ。

渋谷でも、たまーに。
夏や秋の早朝出勤のとき、
人のまばらな交差点で、風がさあっと吹いて、
匂うことがあります。     
透明な匂いがします。
なんでしょねえ。あの匂い。
むなぐるしくなるような。
どっか遠い遠い場所から吹いてくる感じがするんです。
「かえってこーい」といわれてるような。
で、海までダッシュで走り出したくなるんです。
なぜだかね。なぜでしょね。


2005年06月15日

オーラの泉

美輪さんが登場する「オーラの泉」。
月曜日深夜にオンエアされてます。

時間帯が時間帯なので
眠気に負けて、まだ1回しか見ていません。
番組の一部始終をブログにアップしてくださる親切な方がいて。
そのサイトでチェックしています。

毎回ゲストを呼んで、その人の
人となりや前世、守護霊、オーラの色を見ながら、
今後歩んでいく道をアドバイス。
http://www.tv-asahi.co.jp/aura/

自分のオーラは何色かなあと思います。
いまの状態だと、深緑かなあ。
その奥底に赤い部分が隠されて
かすんで見えなくなっている。
深緑から、もっと明るい色にしたいなあ。

前世については、想像ですが、ラマ僧。
なぜかはわかりません.笑
昔から、そんな話題がでるたびに「ラマ僧」と言ってました。
言い張ってました。
なにゆえ!?

守護霊については、これは希望ですが、
ヨーロッパの騎士だと格好いいなあ。
シラノ・ド・ベルジュラックみたいな。

みなさんは、どうですか?

2005年04月13日

美輪さんのバランス感覚

「ハートは熱く、頭はクールに」
美輪さんがよくおっしゃる言葉。
それが人の理想の姿。
どんなことがあったって、おたおたしない。どーんとかまえて冷静に。
そして、こころはあったかく情熱を持って。
とってもむずかしい。けど、そうなれると素敵だなあ。
                                      ●    
                                      ●            
私自身、小さい頃から「絶世の美少年」なんて褒めそやされる一方で、
変態とかオトコオンナとか、果ては
「おまえが触ったものは腐る」とまでいわれてきたからこそ、
わかることです。
きれいだとちやほやされ、傲慢になる感覚も知ってるけど、
醜いといってはつまはじきにされる。
本当に惨めな気持ちもよくわかる。
両方の気持ちが理解できるから、うぬぼれなくてもひがまなくてもすんだ。
今までずっと中庸でこられたんです。

2005年04月08日

見えないものを見るということ

美輪さんが、ずっと言い続けていることがあります。
ホテル リッツ・カールトンでの講演会のとき、
その言葉に接し、衝撃をうけました。
こだわって、かたまって、身動きのとれなくなっていた自分が、
大バカ野郎だったことがわかった瞬間でした。
*************

容姿、容貌、年齢、性別、国籍、肩書き、着ているもの、住んでいる家。
そういうもので差別する、価値判断する。だから、差別が生まれる。

見えるものを見なさんな。
見えないものを見なさい。それは「心」です。

そうすると容姿、容貌が関係なくなるんですね。
そして「男のくせに」「女のくせに」もなくなります。
「子供のくせに」「ジジイのくせに」「ババアのくせに」。
これもなくなるんですね。
「金持ちのくせに」「貧乏のくせに」。これもなくなります。
容姿、容貌、年齢、こういったものは、
直そうと思っても、直せないんです、自分では。
直せないもので差別を受けたら理不尽です。
でも「心」は直せるんですね。
「あの人は心が汚い。嫌な人だ」、
じゃあ良い人になればいいわけです。

だから、見えるものを見なさんな。
見えないものを見なさい。

2005年04月05日

美輪さんとの出会い

もし、面と向かって会うことができたら感激のあまり気絶してしまう。
そんな人がいらっしゃいますでしょうか。私の場合は以下のとおり。
○石化レベル(気絶には至らずも、硬直状態に)   
=ヴィゴ・モーテンセン、トーベ・ヤンソン、山本周五郎、チャップリン、シラノ・ド・ベルジュラック、
水木しげる、志村喬、シャーロック・ホームズ
○気絶レベル=アラゴルン、鬼太郎その他妖怪たち、スナフキン
○死亡レベル=美輪明宏

美輪明宏。 みわあきひろ。ミワアキヒロ。MiwaAkihiro。
かの人を初めて知ったのは、高校生のころ。
「紫の履歴書」という美輪さんの自伝を手に取ったのがきっかけです。
少年時代の美輪さんの写真は衝撃でした。
ギリシャ神話のアドニスかヒヤキントスか。
こんなに美しい人が世の中に存在するのか。

大阪で仕事をしていたころ、HOTELリッツカールトンでの
美輪さんの講演会チケットを人づてで手に入れることができ、
初めてお目にかかることができました。
どきどきどきどきいまかいまかとまっていると、
大ホールの一番うしろの扉が開き
紫色のドレスの長いすそをひらひらひらめかせて
満面の笑顔でうなづきつつ、美輪さん登場。
ドラアアアアマティィィック!お客さんの大拍手と大歓声!

壇上に立つ美輪さん。かたずを飲むお客さん。しんとする会場。
隣の会場で結婚式の二次会が行われているようで、
ざわめきや音楽がもれ聞こえてくる。

美輪さん開口一番
「たてつけがわるいわね、このホテル」

リッツかたなし!

すっかりしっかりわしづかまれてしまった私の
美輪さん遍歴は、この日から始まったのでした。

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